【呪術廻戦 171話感想】レジィが奥義「彌虚葛籠」を発動!伏黒の術式の意外な弱点とは | めぎしす!
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【呪術廻戦 171話感想】レジィが奥義「彌虚葛籠」を発動!伏黒の術式の意外な弱点とは

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領域展開「嵌合暗翳庭」
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レジィの奥義

出典:呪術廻戦 171話 ジャンプ2022年7号より

絶体絶命のピンチで領域展開した伏黒でしたが、それに対して奥義を発動してきたレジィ。
これは簡易領域の原型で領域を中和し必中効果を打ち消す性能を持っています。

領域展開に対して初手にこれをやるって事はレジィは領域展開出来ないんでしょう。
日車があっさりと領域展開してたので比較すると格落ち感がありますけど、冥冥やナナミンでさえ出来ませんでしたし実力とは関係なく才能や向き不向きもあるんでしょうかね。

それにしても、羂索と知り合いだったり簡易領域の原型を使えたりするレジィは1000年前の術師なんでしょうかね?
でも術式はめっちゃ現代的なのでよく分からない。
伏黒にやられる前に何かしらの問答がありそう。

あと、前回余裕ぶってましたが水攻めは普通に効くみたいです。

伏黒の猛攻

出典:呪術廻戦 171話 ジャンプ2022年7号より

伏黒の領域はまだ未完成で必中効果は無く自らのパワーアップをするだけの物だったので、レジィの奥義は無意味に終わり分身&式神出し放題の伏黒にボコボコにされます。
単純な必中領域より余程やりづらい」と言ってるので、レジィは領域展開してくる相手も倒してるほどの実力者みたいですが、それをボコれる今の伏黒は特級でも結構上の方なんじゃないだろうか。

攻撃パターンも豊富ですし領域展開が安定すれば普通に特級術師になってもおかしくなさそう。
あとは魔虚羅を調伏すればほぼ敵なしですしね。(領域展開で魔虚羅増やしたら五条先生以外勝てないのでは・・・)

伏黒の術式の弱点

出典:呪術廻戦 171話 ジャンプ2022年7号より

影に自由に物を格納して四次元ポケットみたいな便利さを誇っていた伏黒の術式でしたが、実は格納した物の重さを自身で引き受けなければいけないというデメリットがあったそうです。
何でもかんでも格納できるとチートなので程よいデメリットですね。

とはいえ、レジィに車3台影に落とされて2.4トンの重さ引き受けてるのに耐えちゃってますが。

出典:呪術廻戦 171話 ジャンプ2022年7号より

身動きが出来なくなった伏黒でしたが、最後は領域で影になっていた天井から満象をレジィに落として終了。
おそらくレジィは水浸しで大半のレシート・領収書が使えなくなってそうなので、次回には決着がつきそうですね。

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