【呪術廻戦 163話感想】虎杖と伏黒、日車の元へたどり着けたのは・・・?【来週も休載】 | めぎしす!
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【呪術廻戦 163話感想】虎杖と伏黒、日車の元へたどり着けたのは・・・?【来週も休載】

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呪術廻戦163話
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虎杖と甘井の過去

虎杖と甘井の過去
出典:呪術廻戦 163話 ジャンプ2021年47号より

今回は虎杖と甘井の回想シーンからスタート。
甘井はそこら辺のチンピラグループの1人で、他の学生をイジメている所に虎杖が来てチンピラたちを蹴散らした時に顔を合わせていました。

前回、「久しぶり」と声をかけたのに後から一方的に知っているだけと訂正したのは怪しいと言ってましたが、一瞬顔を合わせていた程度の知り合いだったので虎杖が覚えていなかっただけのようでした。

虎杖と日車

虎杖と日車
出典:呪術廻戦 163話 ジャンプ2021年47号より

そして、甘井に案内された池袋には本当に日車が居ました。
というわけで、甘井は普通に良い奴だったようです。
すごく素直な展開なのですが、逆に裏をかかれた気分。

甘井は日車のところへ虎杖を案内した時点でお役御免となるところですけど、虎杖を案内した後に「ごめん虎杖」と何に対してなのかよく分からない意味深な謝罪をしているので、まだ出番があるかもしれません。

最初は殺し合いを無効にするために100点を使わせてほしいと日車に頼む虎杖でしたが、交渉は決裂し最終的にはバトルする事に。

159話で描かれていたように日車は法律に限界を感じているので、死滅回遊の強制的に罰せられるルールに可能性を感じているそうです。
自分でも言ってますが、大分グレちゃってますね。

でも、過去の日車よりも大分フランクになってて中々面白いキャラだと思いました。
もしかしたら味方になるかもしれません。

伏黒と麗美

伏黒と麗美とレジィ
出典:呪術廻戦 163話 ジャンプ2021年47号より

日車は池袋に居たので麗美の発言は嘘でした。
これまた分かりやすくて逆に裏をかかれた気分。
麗美は先週出てきたレシート男のレジィの手下で、そこに伏黒を連れて行っていました。

当然伏黒はブチギレてレジィと戦闘に。
さすがに魔虚羅は使わないでしょうが、それでも伏黒は特級ともやりあえるのでこのレジィとやらは結構強いのでしょう。
如何にもややこしそうな術式使ってきそうなので個人的にはそこが不安だが・・・

まとめ

新キャラ出しては次の展開の繰り返しでどんどん消化不良なキャラが溜まってたので、ようやく日車が出てきてくれて良かったです。(まだ芸人とか鹿紫雲とか居るけど)

ようやくちょっとエンジンかかってきて面白くなってきたかなと思ってたんですが、来週もまた休載・・・!
映画があるから忙しいのかもしれませんが、ヒロアカも今週は休載だったし看板漫画が相次いで休載ってのは悲しいです。

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