【意外】マキマよりもパワー寄りの性格だったナユタ。支配の悪魔の力でデンジと決別させられたアサに吉田の魔の手が?【チェンソーマン2部 120話感想】 | めぎしす!
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【意外】マキマよりもパワー寄りの性格だったナユタ。支配の悪魔の力でデンジと決別させられたアサに吉田の魔の手が?【チェンソーマン2部 120話感想】

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チェンソーマン2部120話感想
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犬にされたヨル

出典:チェンソーマン2部 120話 少年ジャンプ+より


前回ナユタの鎖で脳天貫かれたヨルはなんと犬になってしまいました。
てっきり自分の支配下に置いたのかと思いましたが、支配の悪魔ってそんな事もできたんですね。
弱ってるとはいえ戦争の悪魔であるヨルをあっさり支配しているので、ナユタの支配の悪魔としての力は結構あるようです。

また、てっきりヨルが戦争の悪魔である事がバレて更なる修羅場に発展するかと思ってたんですがヨルは犬のまんまでナユタは気づかないまま終了。(嫌な気配は感じ取ってた)
マキマのままだったら気づいてたのかもしれません。

逆にヨルやキガちゃんなどがナユタを見て一発で支配の悪魔だと分かるのかどうかも気になるところです。


それにしても、デンジを惚れさせようとしてあっさり失敗した挙句に記憶まで消されて何も気づかないヨル・・・どこまでもポンコツ。
キガちゃんにも良いようにやられてましたし、愛され雑魚キャラ枠みたいになってきました。

ナユタの性格

出典:チェンソーマン2部 120話 少年ジャンプ+より


ナユタはマキマの生まれ変わりみたいな物なので何となく静かな性格をイメージしてたんですが、犬になったヨルを見て「ギャハハハ!」と笑ったり言葉遣いもフランクだったりでどっちかと言うとパワー寄りの性格でした。


管理人
管理人

意外でしたが、マキマ枠には既にキガちゃんが居てパワー枠が足りてなかったので実に良い。




と言ってもあくまでパワー寄りなだけで大分賢いですけどね。
実際ヨルはデンジを武器化しようとしてるわけですから記憶を消して遠ざけたのは大正解だし。

また、デンジを束縛しすぎではありますが無邪気で子供っぽいので可愛いですし、何だかんだでちゃんと保護者やってるデンジとの絡みも良かったです。
ナユタの追加で更に2部が面白くなるなと確信しました。

怪しい吉田

出典:チェンソーマン2部 120話 少年ジャンプ+より


記憶消されてデンジにデートをすっぽかされたと思い込み落ち込んでいたアサの元へ現れた吉田。
一応デンジを監視しているとの事でしたが、結局吉田が何を考えてるか未だによく分からないんですよね。

アサの元へ現れるタイミングが完璧すぎるし、やっぱりアサとヨルの正体にも最初から気づいているのでは?
1部の頃からずーっと怪しげで最終目標も見えないのでこの後何をやらかすのかも予想が付きません。

アサはもうデンジとは縁が切れたので寝取る意味はありませんし、吉田の所属している組織に連れて行ったりするんですかね。
それとも四騎士の情報について聞き出す?

怪しげな吉田がどんな行動に出るのかに注目。
ついでに今週はページ数が少なかった代わりに隔週の悪魔が死亡して次回更新は2月22日です!

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コメント

  1. アバター 匿名 より:

    パワーといいナユタといい、タツキが本気で可愛いヒロイン作ろうとすると
    みんなこの性格になるの草

  2. アバター 匿名 より:

    ページ数は最近ずっと16ページですね
    タツキ先生忙しそう

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