【呪術廻戦 232話感想】五条の黒閃が宿儺に炸裂するが決着は付かず一体いつまでこのパターンで引き伸ばすのか

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実況席
五条の黒閃
引き伸ばし
まとめ
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実況席

前回「五条が何をやってるのかはもう分からん」ってぶん投げてたのにまた実況席の解説が入ってました。
もう前回で解説終わる流れだと思ってたのでくどかったです。

しかも1回喰らうだけで適応できるのか何回も喰らう事で適応できるのかって話だったんですが、結局分からないまま終了。
答えを出してくれるならともかく、分からないままならこの解説を入れる意味って何だったんだろうか？

別にこの疑問ってキャラに言われなくても読者は持ってますしね。
どうも私にはこの解説で尺を稼いでいるように見えてしまう。

五条の黒閃

赫で隙を作った五条が初めての黒閃を宿儺に叩きこみました。
どうせ五条の事なので狙って出せたのでしょう。
黒閃って最近ずっと見てませんでしたしピッコロの魔貫光殺砲みたいに黒歴史になってるかと思ってたんですが、まだ存在してたみたいです。

しかも蒼や赫を食らわせてもピンピンしてた宿儺を気絶させてるので切り札的なポジションも変わらず。

しかし、画が荒い事を除外しても過去の黒閃と比べるとあまりインパクトが無くピンと来ませんでした。
前触れもなく出した事と「黒閃」っていうデカデカと書いてないからだろうか。

折角の五条の黒閃なのに勿体無い気がしてしまう。

引き伸ばし

「まさかの五条勝利！？」と思ってたら影の中から魔虚羅が登場しました。
どうやらこの戦いはまだまだ続くようです。

五条がやられた！？→大丈夫でしたのパターンってこれでもう何回目になるんでしょうね？
どうせまた次回実況席の奴らがダラダラと解説するんだろうし、いい加減この戦いも見飽きてきました。