【呪術廻戦 228話 感想】宿儺が影の中で魔虚羅を使って無下限呪術に適応中!?やはり五条の負けはほぼ確定か | めぎしす!
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【呪術廻戦 228話 感想】宿儺が影の中で魔虚羅を使って無下限呪術に適応中!?やはり五条の負けはほぼ確定か

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呪術廻戦228話感想
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相変わらず実況

出典:呪術廻戦 228話 ジャンプ2023年32号より


相変わらず今週も実況席は大盛り上がり、ページの半分ぐらいが実況でした。
もう完全に術師じゃなくて観客になっちゃってます。
五条がやられた瞬間にこいつらが焦って出撃するのかと思うと笑える。

しかし、このバカバカしい実況にも五条と宿儺の似たような戦いにもいい加減飽きてきたので、そろそろ次の展開に行ってほしい。
ずっとこんな事やってると本当に怪獣8号呼ばわりされかねない。

魔虚羅

出典:呪術廻戦 228話 ジャンプ2023年32号より


何故宿儺が十種影法術を使わないのか五条が考察してたところで魔虚羅の輪っかが真っ暗な場所にあるコマが挟まれていました。
詳しい説明はされてませんが、これはおそらく影の中で魔虚羅を既に呼び出していて五条の無下限呪術に適応してるって事なんだと思われます。

万と戦ってた時もこの輪っかだけを頭の上に出して構築術式に適応してましたから、その経験を経て影の中でも呼び出せるようになってたという事でしょう。
五条は既に切り札の虚式 茈を最初に食らわせちゃってますし宿儺と違って術式が複数あるわけでも無いので、適応されてるなら勝ち目はありません。

おまけに宿儺のフーガに関しては誰も情報を持ってないので、今のところ五条の勝てる見込みはほぼ0。
覚醒して新技でも使えるようにならないかぎり死亡確定です。

五条ファンの人たちは宿儺にサイコロステーキにされるのを覚悟しておかないといけないかも。

 

今後

出典:呪術廻戦 228話 ジャンプ2023年32号より


上記の理由に加え、五条は焼き切れた術式を反転術式で治した反動が来てるっぽいので読者の予想通り負け確定でしょう。

となると今後どうするのかって話ですが、正直全く予想できません。
正確に言うと残りの術師たちで宿儺に勝てるビジョンが全く見えない。
近づく前に御厨子でサイコロステーキにされて終わりそう。

そのため、宿儺をまともに戦えない状態まで持っていくため五条がまだ善戦する可能性があります。
流石にこれ以上やるとダレそうなんですが大丈夫なんですかね。

もう少し五条に近い強さを持った味方が居れば話は違ったのですが・・・

まとめ

そろそろ五条vs宿儺終わってほしい気分になってきたんですけど、展開的にはまだ続きそう。
まあ作中でも現実でも五条のおかげで持ってる作品ですから引っ張るのは仕方ないか。


管理人
管理人

ところで虎杖とかいう主人公もどきはこれから何をやるのかな?



画が雑


また画が雑になってきているという話。

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コメント

  1. アバター 匿名 より:

    作者が描きたい格闘シーンだけしっかり描写してそれ以外は実況と台詞で雑に片付けてるのがとても頂上決戦とは思えない

  2. アバター 匿名 より:

    そこで高羽ですよ!

  3. アバター 匿名 より:

    そもそも斬撃や呪術のエフェクトを隠したり結果だけ見せたりして、過程が描かれるのは格闘シーンだけ。
    その格闘も動きが分かりづらい微妙なクオリティなのが救えない。

    あとはモノローグとモブの解説で終了。本当に観戦する事以外にやる事無いのかとか、生きた人間が考えてる描写がない。受け身のリアクションしかしてない。全員舞台装置でしかない。

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