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【打ち切りみたい】吉田が雑に死亡して何故かデンジがブチギレ【チェンソーマン2部214話感想】

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【チェンソーマン2部214話感想】
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吉田が死亡して何故かデンジがブチギレ

出典:チェンソーマン2部 214話 少年ジャンプ+


前回自爆していた吉田が死亡していました。
顔が見えていませんが、流石にこの流れでミスリードは無いと思われるので吉田本人でしょう。

1部からミステリアスな存在として散々引っ張ってきたのに、2部でキャラがブレブレになった挙句何を考えてるのかよく分からんまま死亡って・・・タツキ先生は吉田をどうしたかったんですかね。
私には扱いに困ってインパクト出すために雑に殺したようにしか見えませんでした。

しかも急にバルエムが登場して吉田を焼き払い、ブチギレたデンジが黒チェンソーマン化してバルエムを食うという展開。
もう意味が分かりません!

しばらく登場してなかったバルエムが急に出てきて意味深な事を言ってもよく分からんし、何よりデンジと吉田の関係性が薄すぎて黒チェンソーマン化する説得力が全く無い。
偶に会って飯奢ってくれる程度の存在じゃなかったんですか?

しかもナユタ誘拐した時には好感度ガタ落ちしてたし、基本的に淡白なデンジがそこまで思い入れあったとは到底思えない。
2部に入ってからずっと言ってますがタツキ先生はどうしちゃったんですかね?

あと「ナユタを殺したバルエムを見てキレた」と言ってる人も見かけましたけど、それだったら吉田を殺す意味が無いのでどっちみちダメです。
単にバルエムが目の前でナユタの首燃やせば済む話でしょう。
もっとも、スイッチ発言や今回のデンジの表情の描き方を見る限り明らかに吉田を殺されてショック受けてますけどね。

新たな悪魔が降臨

出典:チェンソーマン2部 214話 少年ジャンプ+


よく分かりませんが新たな悪魔が地獄から降臨するっぽいです。
しかし、1部で地獄に行ってこの扉が出てきた時のワクワク感は凄かったですが、今回の扉は何のワクワク感もありません
大体同じ事やってるのに雲泥の差で悲しくなってきます。

あと急にシーちゃんとキガちゃんが登場して長年仲間だったみたいなツラしてデンジの左右に立ってましたが、あまりにも積み重ねが無い面子で笑っちゃいました。
特にキガちゃんなんてデンジと会話した記憶すら無いんですけど・・・(そもそもぽっと出キャラだが)
なんでこの3人でラスボスに立ち向かうような雰囲気になってるの?

まとめ

全てにおいて雑で浅くて何の感動も無いし何をやりたいのかも分からん。
あとページ数が少なくて中身スカスカだから一瞬で終わってしまったし大分酷かったです。
今回単体で見ると打ち切りみたいに見えてしまいました。



管理人
管理人

もうやる気ないなら終われば?って思ってますけどね



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