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ヨルが劣化マキマ

ヨルがカリフォルニア知事と契約して死をカリフォルニアの国民に肩代わりしてもらえるようになっていました。
これであと3200万回は死んでも生き返れるみたいです。
しかし、マキマは1億人以上いる日本国民に肩代わりできたので何もインパクトは無いですし、何よりキャラとしての魅力が圧倒的にマキマより下なのでただの劣化マキマだなとしか思いませんでした。
メチャクチャ強い筈なのにマキマと違って全然怖くないし。
何回も言ってますが、今回みたいな話を見てるとストーリー展開が雑でもキャラさえ魅力的ならもっと面白くなったのにと思わずにはいられません。
アサが母と再会

精神世界ではありますがアサが母と再会していました。
ずっと追いかけていたのは母だったようです。
しかし、上でも言ってるようにアサ自体にあまり魅力が無くデンジに主人公を奪われたキャラ程度の認識しか無いため、母とどんなエピソードがあろうがあまり興味が湧かない。
こんな感じで2部は全て「キャラに魅力が無い」で終わってしまうので、せめて高い画力のバトルをみせてくれればまだ良いんですがそれすら無いですからね。
今回は2部の中では大分キレイな絵でしたけど、迫力は大して無く1部の見開きと比べると天と地の差です。
まとめ
2部の中ではクオリティ高い話でしたが相変わらずつまらなかったです。
腑抜けたデンジと魅力の無い劣化マキマみたいなヨルがバトルしてるから当然なんですけど。

管理人
そういえばもう終わりそうだけど落下の悪魔から助けてくれた偽チェンソーマンって何だったの?
コメント
1部の武器人間乱闘で戦闘の極みを見ちゃってるからなぁ…
今回は戦闘シーンかなり良かったと思う反面、やっぱりタツキ先生のテンションが出来にそのまま反映されているんだなと思った
サインペンみたいな太さで
キャラの顔がアイスクリームみたいに崩れた時期に比べると
アサ母の様な美人の顔は最盛期に戻ったと感じるのでちょっと期待してしまう
100話で駆け抜けた一部の質が高すぎた
そういえばナユタってマキマの生まれ変わりで重要そうなキャラだったのにあれで退場なのか…
吉田も爆死したけど愛着ないし、フミコも性病の悪魔とか言われてもふーんって感じ。
今の戦争の悪魔がクライマックスと言われても、あっそうなの?と思う。
単行本で読めば印象変わるかな
思った以上に劣化マキマで草
第二部ってより第一部おまけみたいに見えてきた
第一部ラスボスの劣化戦術を新章ボスにさせたらアカンでしょ