【爆死しそう】主人公がウザいし尺が足りなくて駆け足気味だったPAワークスのオリジナル映画『駒田蒸留所へようこそ』の感想 | めぎしす!
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【爆死しそう】主人公がウザいし尺が足りなくて駆け足気味だったPAワークスのオリジナル映画『駒田蒸留所へようこそ』の感想

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『駒田蒸留所へようこそ』とは


「PAワークス」が制作したオリジナルアニメ映画で、『花咲くいろは』『SHIROBAKO』『サクラクエスト』『白い砂のアクアトープ』に続くお仕事シリーズ第5弾。

監督は有頂天家族などでも監督を務めていた吉原正行さん、脚本は化物語シリーズを手掛けていた木澤行人さん&中本宗応さん。
キャストに芸能人やアイドルなどはおらず、全員バリバリの本職声優です。

ただ、オリジナルアニメという事に加えあまり宣伝してるようにも見えなかったので、注目度は低く話題性もありませんでした。

※次のページからは感想を語っていきますが、ネタバレありなので注意。

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2次元全般が好きな所謂オタク。
vtuber・漫画・アニメ・ゲーム・映画など幅広い話題を取り扱っていて、自分の正直な感想を発信する事がモットーです。
Xもやっています。「@menuguildsystem」

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コメント

  1. アバター 匿名 より:

    母親が終始無能だった
    兄がニッカに入れる程度に優秀でただ可哀想な役回り
    全部架空のウイスキー名なのがよくなかった

    建物モデルはよかったから、これをいかしたなんか作って欲しいね

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