やっぱ今期のアニメ不作すぎる
スポンサーリンク
スポンサーリンク

【ネタバレあり】炎上していた映画「スラムダンク」を見た感想。試合シーンは良いけど回想が多すぎたり原作カットなどで賛否両論ある内容でした【THE FIRST SLAM DUNK】

スポンサーリンク
映画スラムダンクの感想
スポンサーリンク

映画「スラムダンク」とは


バスケ漫画の金字塔「スラムダンク」が約25年ぶりに映像作品として復活した作品で、最初に情報が公開された時はファンたちは狂喜乱舞していました。

しかし、事前チケットを販売後にメインキャストの一新を発表したり、手書きではなく微妙なCGである事が判明したりして炎上。
その後も炎上しっぱなしで、あらすじやメイン以外のキャストも非公開のまま当日となりました。

結局あらすじに関しては予想されてた通り湘北vs山王だったんですが、完全に主役が宮城リョータになっていて「映画オリジナルの宮城の回想+山王戦」が殆どです。

宮城と比べると残りのメンバーはオマケぐらいの扱いになっています。

スポンサーリンク

回想多すぎ問題


時間は計ってませんけど私の体感では全体の半分ぐらいが宮城の回想でした。
しかも一気にやるのではなく、試合→長尺回想→試合→長尺回想という感じに進むのでテンポが悪い。

回想の内容自体は宮城の子供時代の掘り下げができていて良かったと思ったんですけど、試合が熱くなってきたところで一々回想に入って熱が冷めるのでこの構成はいかがなものかと思いました。

ファン向けの作品

2時間しかないので仕方ない事ですが、これまでのあらすじとかは無くいきなり湘北vs山王戦が始まってキャラが沢山出てくるのでスラダンを全く知らない人が見ると置いて行かれます。

何も知らずに見てもバスケの試合シーンは楽しめるでしょうけど、キャラへの感情移入などは全然できないのでなるべく原作や昔のアニメを見てからの方が良いです。
それが無理でもせめてどういうキャラが居るのかぐらいは予習していった方が楽しめます。

\TRY NOW!/



原作カット

原作からカットされているシーン
  • 前半の試合シーンはほぼカット
  • 魚住は消滅
  • 宮城が主役なので桜木・流川・三井・赤木に関する描写や台詞などは大体カット
  • 桜木の「大好きです。今度は嘘じゃないっす」カット
  • ラストの得点シーンは全て無音という演出なので名言「左手は添えるだけ」は口パクだけで言わない(過去の練習のシーンでは言う)


ファン向けの作品なわけですが、宮城の回想に大量の尺を割いているので色々な名シーンがカットされています。
上で書いたように回想が多すぎたので、もう少し回想を削って他のキャラのシーンを入れた方が良かったのではないかと思いました。

各キャラの新声優について

© I.T.PLANNING,INC.
©2022 THE FIRST SLAM DUNK Film Partners


始まる前はジャイアンにしか聞こえないと言われていた桜木の声が叩かれまくっていましたが、実際に見てみると叫ばなければそこまで気にはなりませんでした。
事前に発表されてた「ウオオオオ!テンサイサクラギ!」の部分が1番酷かったので、あれが公式ネガキャンになってた。

とはいえ、そんなに良いとも思いませんでしたし草尾毅さんの方が良いよねと言われればそうなんですけど・・・

© I.T.PLANNING,INC.
©2022 THE FIRST SLAM DUNK Film Partners


それよりも個人的に1番ヤバいと思ったのは流川の声で、声質がゴツくてキャラに全然合ってないし演技も微妙でした。
しかも映画単体で見るとあまり活躍もしないので、エースって言われてるだけでぱっとしない脇役みたいに見えてしまった。

殆ど喋らないのでそこまで批判もされてませんが、もし今後また映像化して流川メインになったら大変な事になりそうな予感。
あまりに緑川光さんがハマリ役過ぎた。

宮城・三井・ゴリに関しては元の声を超えてるとまでは行きませんでしたが、割とハマってるんじゃないかと個人的には感じました。

晴子はモブ

映画『SLAM DUNK』赤木晴子役は坂本真綾 事務所公式「お楽しみください」
ニュース| 人気漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』の新作アニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、12月3日に公開された。追加キャストとしてヒロイン・赤木晴子役は坂本真綾が担当していることがわかった。 坂本の所属事務所は公式ツイッターで「映画『THE FIRST SLAM DUNK』本日12/3土...


公開当日になって赤木晴子役が坂本真綾さんである事が発表されてましたけど、正直ただのモブになってるのであまり印象に残りませんでした。
桜木軍団と観客席でたまに喋るだけのキャラになっています。

「大好きです。今度は嘘じゃないっす」などの桜木との絡みもカットされてるので居なくても良かったんじゃないかと思うぐらい。
ついでに顔も原作よりブスにされてました。

試合シーンやCGについて


まずCGを使ったキャラの動きに関してはカメラアングルが上手かった事などもあり、予告で見てたよりもずっと良く見えました。
手書きと違って全員が常にヌルヌル動いているのでリアルなバスケの試合を再現できていたと思います。

ただ質感はやはり微妙でシーンによってはのっぺりとした印象がありましたし、ゴリが色白だったり逆に流川があまり白くなかったりするのが少し違和感ありました。

のっぺらぼうの映画スラムダンクの観客


背景の観客については引きアングルの時はのっぺらぼうなんですけどちゃんと動いてましたし、アップになる時はちゃんと顔も描かれています。
これも公式が1番ダメな部分をわざわざ切り取ってネガキャンのようにしてしまっていた印象。

まとめ

公式のセルフネガキャンのせいもあってハードルが下がっていたので思っていたよりずっと良かったですが、色々と賛否両論ありそうな内容ではありました。
試合シーンを楽しみたい」という人にはオススメですが、「原作の名シーンを見たい」とか「スラダンは知らないけど見たい」と言う人にはあまりオススメできません。

まとめサイトなどは一斉に「絶賛の嵐!」みたいな記事を上げてるので口コミパワーで興行収入100億いったりするんですかね?


管理人
管理人

直前まで情報隠すような商法が流行らないと良いですが・・・



興行収入


興行収入も絶好調のようです。

関連商品

コメント

  1. 匿名 より:

    手のひらクルーの感想ばかりで気持ち悪かったので、ちゃんとした感想が読めて感謝。

  2. 匿名 より:

    広報下手のせいでファン同士を争わせてしまったのは残念
    ファンの色んな意見があったけど、全肯定が本物のファンという理論があってそれだけは理解できなかった

  3. 匿名 より:

    広報や声優云々でファン同士のネガキャン凄かったけど映画はかなりよかったです
    賛否両論はありそうだけど自分は好き
    流石は井上先生だなと
    地方劇場ですが親子連れや若者もかなり多かったしグッズもめっちゃ並びました
    そもそも自分はアニメ知らない世代なので声優はすんなり受け入れられました
    むしろアニメチェンソーマンのPVで期待値上げられるだけ上げられて微妙なもの出されるのがトラウマになりすぎてあれよりかは遥かにマシだなと思いました…
    懐疑的だったけど見たらよかった!ってクチコミがどんどん広がってるのでこれからじわじわ伸びていくんじゃないですかね?

  4. 匿名 より:

    OPの線画が美しくて感動したことが最高潮だったなあ
    宮城は原作で掘り下げも少なく、イノタケとしてはそれを救済したいという思いは伝わったが
    映画ではなく原作終了後でも漫画一巻使って宮城編を作れば良かったのでは

    原作を愛した制作陣で山王戦だけでなく豊玉戦常誠戦シュート2万本合宿編も作ってほしい
    今回の制作陣ならつくらなくていいです
    何がFirstだよ糞が

  5. ななし より:

    自分は凄く好きだ
    前のアニメより遥かにちゃんと動いてるし、音もとても良かった
    話も、尺を考えてよくまとめてあると思う
    流川の声合ってないか?
    むしろ自分は、話すのが苦手で不器用そうな感じが、流川のキャラによく合ってると思った
    まあ、大好きな湘北と山王工業の10人があれだけリアルに動いてたら、何度でも見に行くよ

  6. 匿名 より:

    答え合わせをしに行くような見方するから非が大きくなるんじゃないの?
    自分の周囲で悪く言ってるやつ見たことないわ
    もちろん自分も大満足した

スポンサーリンク