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【ワンパターン】ジャンプの新連載「大東京鬼嫁伝」が29話で打ち切りに

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大東京鬼嫁伝
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【予想外】ジャンプの新連載「ギンカとリューナ」がアンケドベで打ち切り候補に

大東京鬼嫁伝とは

2022年9月5日発売のジャンプ40号からスタートした作品で、作者は今回が初の連載となる仲間只一先生。
主人公じんたと結婚を誓った鬼の愛火が繰り広げるドタバタバトルコメディの作品です。

ワンパターンな展開で人気が無くなりどんどんアンケが悪くなっていってました。


29話で打ち切り

出典:大東京鬼嫁伝 最終回 少年ジャンプ2023年18号


そんな大東京鬼嫁伝でしたが29話で打ち切りとなりました。
前回がまるで新章の始まりかのような引きだったものの、大してストーリー性があった作品でも無かったのでぶん投げではなく円満に終われた方だとは思います。

原因


これは以前の記事でも語ってる事なんですが、まず読み切りの頃よりも線が細くなり画が劣化したように見えてしまいました。
決して下手では無いんですが特に印象にも残らないような画。

そして打ち切りが決まったからかどうかは分かりませんけど、「女性の新キャラが登場→じんたに手をだす→愛火がキレる」というパターンを何回も繰り返していて芸がありませんでした。

バトル漫画なのかギャグ漫画なのかもよく分からないし、仲間只一先生がこの作品を通して何を伝えたいのかもよく分かりませんでした。
クソ漫画じゃない代わりに印象にも残らない」という打ち切り漫画にありがちな作品。

まとめ

読者の誰もが予想してた打ち切りでしょうしPPPPPPの時みたいにショックも特にありません。
仲間只一先生は今回が初連載だったので次は頑張ってほしいです。


管理人
管理人

来週はギンカとリューナが打ち切りでしょうね・・・



ギンカとリューナ打ち切り


同期のギンカとリューナも打ち切りとなりました。

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コメント

  1. アバター 匿名 より:

    絵も良くなかったですし
    なんというか話も散らばっちゃってたましたね
    描きたいことが分からなかったです

    他にもスローテンポで展開がゆったりし過ぎてて
    ちょっとしたネタにコマとページを使い過ぎてて悠長に見えました

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