【つまらない】デンジを武器にできなかったヨルが落下の悪魔に敗北し死亡！？【チェンソーマン2部208話感想】

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見飽きた落下の悪魔無双
ヨルが落下の悪魔に敗北し死亡！？
まとめ
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見飽きた落下の悪魔無双

案の定戦車の悪魔の攻撃は全く効いておらず、落下の悪魔は無傷でした。
分かり切ってた結果とはいえ、落下の悪魔が無敵なのは散々見せられてきたのでいい加減うんざりしてきました。
こういう無敵のキャラって暖簾に腕押しって感じがして見ててつまらない。

見た目がセンスある以外魅力の無いキャラなので、もうこれ以上こいつが無双してる姿は見たくないしいい加減退場してほしい。
タイミングも悪かったとはいえ、こいつのせいで2部が衰退したような物なのでこいつが出張ってるのが2部の現状を物語ってる。

そう考えると一瞬だけ出てきて読者の心を鷲掴みにした闇の悪魔ってすごかったですね。

ヨルが落下の悪魔に敗北し死亡！？

デンジの武器化を戸惑ったヨルが頭を武器で貫かれていました。
特殊なパターンではありますが、基本的には魔人っぽいので普通だったら死ぬと思います。
まあメタ的に死ぬわけ無いんですが、正直ここで死んだとしても大して悲しくない程度の思い入れしかない時点で失敗。

ナユタとかもそうですけど、2部は死んでも大して悲しくない程度のキャラしか居ないから面白くなりようがない。

あと相変わらずページ数が少ないし中身がスカスカ。
バトルシーンもショボいし、人間を楽しんで殺してたヨルが良い奴みたいに描かれてるのも違和感すごいし、偶然居合わせたオッサンは謎だし、先の展開も気にならんし、また隔週の悪魔だし・・・