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【面白い】変な改悪は無くバトルは超作画で程よいアニオリもあった『チェンソーマン レゼ編』感想【微妙な点】

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チェンソーマン レゼ編
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悪かった部分

致命的な欠点は無かったですが悪かった部分あるにはあったので紹介。
なお完全に個人的な好き嫌いも混ざっています。
以下悪かったと思った部分。

  • レゼと初対面の時に正面の顔面アップで初めて目が映る筈なのに目がチラ見えしてる(唯一の分かりやすい改悪点)
  • BGMがデカかったり刃渡り2億センチの主張が強すぎて台詞が聞き取りづらい部分が若干あった
  • バトルシーンの情報量が多すぎて1回見ただけでは分からない部分があり、光が点滅するシーンもあったため少し目が疲れる
  • ビームに乗るシーンで馬の鳴き声を流すのはふざけすぎ
  • MAPPA特有のバトルシーンでわざと崩した作画が他のシーンと合っておらず微妙だった
  • 前半は完全に後半ありきの内容となっていて単体だと特に見どころが無く退屈に感じる
  • マキマとレゼの声優はあまり合ってない気がした


細かい私だからこそ気になった部分が多く、大半の人は欠点とも思わないかもしれません。
また、文句が多い私から見ても原作を劣化させてると思った部分はほぼ皆無でした。

まとめ

良い映画化だったと同時に「1期のアニメもこの調子でやってればもっと人気が出てた世界線があったんじゃないか・・・」と思わずにはいられませんでした。
そうすればクソつまらなくなってしまった2部ももう少しマシになっていたのかも。
この調子なら2期も大丈夫でしょう。


管理人
管理人

1期の風評被害もあって興行収入がどうなるかは知らんが



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コメント

  1. ダイナそー より:

    普通にやればちゃんと売れてたのにもったいないね。人選びは大事

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