【復讐劇はどこへやら】ルビーが活躍するが結局ヒロインは有馬かな 落ち込む→機嫌直すのパターンを繰り返し過ぎてしつこく感じて来たアニメ「推しの子」10話の感想【次回最終話】 | めぎしす!
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【復讐劇はどこへやら】ルビーが活躍するが結局ヒロインは有馬かな 落ち込む→機嫌直すのパターンを繰り返し過ぎてしつこく感じて来たアニメ「推しの子」10話の感想【次回最終話】

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アニメ「推しの子」10話感想
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10話の感想


前回に引き続き今回も新生B小町の話でした。
完全にアイドルアニメになってましたが、個人的に普段とは違う部分で引っかかってしまいました。

有馬かなのご機嫌取り

©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会


ようやくルビーが主人公になるかと思いきや結局有馬かなメインで描かれていたわけですが、またしてもかなが落ち込む→機嫌を直すのパターンでした。
何回やったか数えてませんけど、1話から手を変え品を変えずーっとこのパターンやってますよね?

ここまで来ると流石にかなが構ってちゃんに見えてしまいしつこく感じてしまった。
有馬かなの悲しい過去」も散々擦られて見飽きましたし、かなを贔屓するにしても他にパターンは無いのかと思ってしまった。

ルビーの活躍

©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会


有馬かなを見飽きた分ルビーの活躍は新鮮に見えたので良かったです。
普段の能天気な感じも今回はプラスに作用していました。

あと久々に前世の話も出てきました。
アクアの前世である医者が初恋の人だったというのはいつか回収されるフラグなのでしょうが、今はリアル兄妹なだけに気づいたら辛そう。

新生B小町の話でさえかなが押され過ぎてサブヒロインぐらいになっちゃってますけど、果たして2期の範囲ではちゃんと主人公になっているのだろうか?

復讐劇


9話の時点で分かってましたが、新生B小町の話になるとアクアの出番もほぼ無くなり完全に復讐劇は蚊帳の外になってました。
これをメリハリと捉えるのかどうかは人によるでしょうけど、個人的にはもう少し同時進行してほしかった

アクアメインの話になるとルビーの存在がほぼ消えて、ルビーメインの話になるとアクアの存在がほぼ消えるっていうのはこの後2人の話が絡んでくるにしてもちょっと極端かなと。

まとめ

有馬かなの似たような話をまた見せられてしつこく感じてしまった回でした。
あと何をやるにもフラグの立て方が露骨で見え見えだったのが微妙だった。

次回が最終話なのでライブやってアクアの方もちょろっと匂わせて「2期へ続く・・・」で終わりって感じでしょうね。


管理人
管理人

ライブシーンは気合い入ってそうなので話がつまらなかったとしても盛り上がりそうですね



最終回の感想

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