【呪術廻戦 201話感想】迷走するかも?アメリカの介入で呪術師vs軍隊のバトルに発展!【拉致・人体実験】 | めぎしす!
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【呪術廻戦 201話感想】迷走するかも?アメリカの介入で呪術師vs軍隊のバトルに発展!【拉致・人体実験】

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呪術廻戦201話感想
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羂索とアメリカのお偉いさんの会議

出典:呪術廻戦 201話 ジャンプ2022年46号より

今回は殆どが羂索とアメリカのお偉いさんの会議の様子で、前回に引き続き呪術師を資源として拉致するかどうかが焦点となっています。
ちなみに今回はずーっと軍事関連のお話だったので専門家の軍事監修が入ってました。

具体的な内容としては呪術師という資源を巡っての国同士の権力争いや拉致・保護した後の人体実験などのお話でしたが、正直呪術にそういうの求めて無いんですよ。
政治とか国同士の争いとか、そういう無駄にリアリティのある話が急に差し込まれて雰囲気に合ってないなと思いましたし、単純に面白くも無かったです。

死滅回遊の結界内だけでも全然ストーリーは完結できたのに、海外の兵隊とか絡ませちゃって迷走しないだろうか。
呪術師vs軍隊が盛り上がるかどうかも不安ですが、それ以上にこれから先も政治や軍事関連の話を長々としそうなのが怖い。

出典:呪術廻戦 201話 ジャンプ2022年46号より


まあ今の話の流れだとアメリカは完全に羂索に騙されてるだけの噛ませなので、虎杖たちと全面的に戦う前にさっさと全滅して呪霊化してほしいなと思います。
そして国のお偉いさん方も羂索に始末されて今後出てこなくていい。

もし今後も外国を絡めた話が続くようであれば、変な方向に行って迷走する覚悟もしておかなければならないかもしれない。
ちなみに来週はまた休載で再開は48号になります。

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