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【検証は慎重に】呪術廻戦の二次創作を描いている絵師の「こなつさん」がトレパク冤罪をふっかけられた事が話題になりトレンド入り

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トレパク
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トレパク冤罪

呪術廻戦の二次創作をされているこなつさんがトレパク冤罪をふっかけられた話をnoteに公開、それが話題となりtwitterでトレンド入りしていました。

こなつさんが新刊を出す

その新刊の表紙が汗さん(パクラレた側とされた作家さん)の表紙のトレパクではないかとXさん(検証画像を送ってきた人)に言われる

トレパクはしていないと返信するがXさんにブロックされる

数日後フォローしていたはずの人たちからフォローを何時の間にか外されていてXさんがこの事について裏で吹聴していたのではないかと考える

汗さんにこの件について確認したところ「検証画像を見たらトレパク確定だったので、もし違うのであれば堂々と公表してください」と言われる

トレパクはしていないし、そもそもパクラレ元とされたイラストが世に出たのはこなつさんがイラストをデザイナーさんに出した後だったという事が判明する(パクラレがトレパクより後に出たという矛盾が生じるので冤罪だと確信した)

こなつさんがtwitterで公表するも、汗さんが鍵垢でそれを引用RTしてネガティブなツイートをする

こなつさんに誹謗中傷のDMが届き始める

経緯は上記のとおりです。

https://twitter.com/ygskknt/status/1508136062425571328

そしてこなつさんがこの件について公表していたツイートと検証画像がこちら。
ぱっと見似ている程度で眉も目も鼻も口も別物、これでトレパク認定するのは無理があります。
実際、引用RTでも「これでトレパク認定は無理がある」という声が殆どです。

その結果、汗さんが逆に批判される側となっており現在汗さんはtwitterを鍵垢にしpixivのコメント欄もオフにしている状態です。

感想

やっていない事を証明するって難しいので、基本的にこういう問題はフォロワーが多い方・または先に燃やした方が勝ってしまいます。
その結果、本当はやってなくても泣き寝入りしてしまった人も今までに沢山居るのでしょう。
かといって、追及しなくなるとトレパクし放題になるので野放しにするわけにもいかないという。

冤罪はかけられた時点で実質終わりみたいな物なので、トレパクを検証・告発する人は慎重すぎるぐらいが丁度いいと思いました。

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vtuber・漫画・アニメ・ゲーム・映画など幅広い話題を取り扱っていて、自分の正直な感想を発信する事がモットーです。
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呪術廻戦漫画絵師
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コメント

  1. アバター より:

    同人ゴロがパクったパクってないでバトルしてるの草

  2. アバター 匿名 より:

    痴漢冤罪みたいな話やな

  3. アバター 匿名 より:

    この手のトレパク系でも
    ここまで一致してないのもそうはない
    よくこれで疑惑かけられたなってレベル

  4. アバター 匿名 より:

    お相手さんがなんとかして落とそうと躍起になりすぎて適当言ってる様にしか見えないなこの検証画像
    ちょっと邪推になるけど、トレパクじゃなくて当事者間のいざこざが騒動の原因なんじゃないの?

    • アバター 匿名 より:

      書いてるんだけど、いざこざもなにも、会話したのがこのD Mが初めてだよ。他は挨拶程度で
      、いざこざ起こる間柄や関係ではない。

  5. アバター 匿名 より:

    なんでこの人(冤罪かけられた人)がターゲットになったんだろう
    同じカプ好きだけど解釈違い?嗜好の違い?

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