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「響咲 リオナ」
「響咲 リオナ」は2024年11月9日にhololiveDEV_ISのFLOW GLOWとしてデビューした新人vtuber。
ラップ担当という事で初配信からラップを披露したり、百合営業やエッチなキャラをアピールして話題になっていました。
前世が活動休止した元AKB「立仙愛理」ではないかと話題に
そんな響咲 リオナでしたが、中の人が元AKB「立仙愛理」さんではないかと話題になっていました。
以下がその理由。
- 歌声が似ている
- どちらもタップダンス、バレエ、電気工作やはんだ付けなどが特技
- どちらもラップを始めたのが2年前である事
喋り声は作ってるせいかあまり一致してなかったんですが、経歴があまりにも一致しすぎてるのでかなり有力だと思います。
特に電気工作やはんだ付けが特技の女性って中々居ないでしょうしね。
感想
もし元AKBなんだとしたら初配信のオタクが好きそうな女性を演じてる感も納得。
ただ、立仙愛理さんはAKBを卒業後ラッパーとしてバトルしており、テンプレ百合キャラよりもそっちを前面に出していった方が人気出そう。
管理人
この前の大喜利ダービーもそうだけどホロライブもどんどんテレビ感が増していくんだろうか
ゲーム配信中に「飽きた」と言い炎上
ゲーム配信中に「飽きた」と言い炎上していました。
コメント
元アイドルならオタクのノリも扱いも慣れてるだろうし
対面経験してる分メンタルも強そう
最近は中身すごい人多いな
らでんみたいな専門家系やプロ増えて欲しいかも
世界旅した人みたいな変わり種も面白そう
ゲームやってるだけで世界の話題載せられるだろうし
…なぜラップは良くてゴシックトランスやユーロビートは流行らんのだろうか?
わからん
綺々羅々ヴィヴィの魂も元NMB(しかもがっつり黄金期のメンバー)で、ユニットトークの時リグロス圧倒してたのびっくりした。
やっぱ団体でやってた人は、クロストークにならないようにとかどこでガヤ入れるとか、基礎スキル違いすぎる。
ローカルアイドルと地上アイドルの立ち回りの差って感じ。
リグロス好きだからこそ、こういう細かい実力差がキツかった。
それで成長途中のリグロス応援したくなったってコメ切り抜きにあったのもキツかった。
そういうのでキツかったなら、リグロスライブの時とか絶望してそうだな
ライブはメンバー間の実力差もあったから練習でどうにかなるだろうけど、あのトークの差は元のスクールカースト的な環境の差如実に表しててキツい。
Vは廃れるな、いわゆるバカに見つかった状態だよ、世の中スクールカーストの上位より下連中が多いんだから、V業界は成り立ってた。
最上位はテレビとかで食ってイケるんだけど、陽キャノリでワイワイしてた連中は思ったより自分達がメインストリームに成れてない事に不満を持ち、下の階層でたむろしてる所に降りてくる。
それを追って陽キャノリに憧れる奴がノコノコ付いてきて、先住民の陰キャを駆逐する、それに嫌気がさした連中が去り本来の楽しさから変質する、元々最上位にも最下層にもなれない連中だから、浅く薄い、最初期は良くても直ぐに飽きられ後には何も残らない。
終わりの始まり、コンテンツの衰退。
それをやってしまったのがV最大手のカバーだから影響は大きい。
この流れのままだとこれから業界は縮小して行くだろう。