◆関連記事
【最速打ち切りか】僅か9話で掲載順がワースト2にまで落ちてしまった『Bの星線』【ドベ】
『Bの星線』とは
『Bの星線』は2025年2月10日に発売された少年ジャンプ11号からスタートした作品で、作者は「林守大」先生。
ピアノ漫画というニッチな題材で最初からあまり話題にはならず、「ヒロインの胸がデカすぎる」みたいな事しか話題になっていませんでした。
そして案の定掲載順はすぐに落ちドベ常連になってほぼ打ち切り確定となってしまいました。
単行本1巻の売上
そんなほぼ打ち切り確定なBの星線の単行本1巻の初日売上はPOSデイリーランキングで103位でした。
『白卓』などと比べるとマシではあるもののジャンプ本誌としてはかなり低い数字ですし、掲載順が更に下で評判も最悪の『エンバーズ』にすら負けてしまっているので残念な結果と言えるでしょう。
読んでる人が少ないためでんでん現象で評判だけは良いものの、上でも書いてるようにニッチだしベートーヴェンについて知識が無いと100%楽しめないためガバガバだけど分かりやすいエンバーズにすら負けてしまったのでしょう。
上がる要素も無いし2巻以降は更に下がりそう。
感想
エンバーズに負けてちゃどうしようも無いです。
まあ世間では叩かれてませんが、題材がニッチなだけじゃなく主人公の魅力の無さとやる気のない演奏シーンのショボさは結構酷いので妥当だけど。

管理人
売上も含めやはり今シーズンの打ち切りはエンバーズとBの星線で確定だろうな
コメント
そもそも読まれてないから叩かれようもない
それを言うとエンバーズも叩かれてない筈です
単行本売り上げは負けてるけどアンケは毎回勝ってるから
目糞鼻糞です・・・
Bの星線の表紙中々酷いな
ジャンプルーキーに載ってる漫画が単行本化しちゃったみたいだ
相当早期に打ち切り宣告されたのか分からないが内容が取っ散らかってどう読めばいいのか分からなかったな
組織要らなかったでしょ…?
最初は主人公とベートヴェンの絡みでのし上がるだけでよかったのにな
変に転生だの組織の方を掘り下げる必要無かったよね
何故か転生しちゃったベートーベンとタッグで成り上がるだったらだいぶマシだった
キヨシくんとかも売上酷いんだよな
今のジャンプやばいわ