【曲が微妙】エレンとアルミンのやり取りが原作と違ったが大体流れは同じだった「進撃の巨人」ファイナルシーズン完結編(後編)感想【最終回】 | めぎしす!
このサイトはアフィリエイト広告を利用しています
スポンサーリンク

【曲が微妙】エレンとアルミンのやり取りが原作と違ったが大体流れは同じだった「進撃の巨人」ファイナルシーズン完結編(後編)感想【最終回】

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

◆関連記事

【ハードル】諫山先生がラストのネームを描き直したアニメ「進撃の巨人」ファイナルシーズン完結編(後編)

原作との違い

©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会


諫山先生がラストのネームを描き直したと言われていたアニメでしたが、1番大きな変更点はエレンとアルミンのやり取りでした。
原作だと「エレンが1人で突っ走って人類8割殺しました」っていう流れでアルミンはそれを肯定してたのに対し、アニメではアルミンが否定して怒ってました。

また、ただ怒るだけではなく「エレンに自由を教えたのは僕だ」と言った上で自分も罪を背負うという形になっていました。
原作では「殺戮者になってくれてありがとう」とどこか蚊帳の外みたいなところもあったので、個人的にはエレンに寄り添ったこっちの方が好きでした。

諫山先生が納得いってなかった部分はここだったのでしょう。

細かい違い

©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会


あとはセリフがちょいちょい変わったり演出の仕方が変わったりしてて、分かりやすい部分だと原作では不明だったイェレナのその後が描かれたりしてました。
それから原作だとリヴァイ・ガビ・ファルコ・オニャンコポンが全員一緒に過ごしてましたが、アニメだと別々の場所に居ました。

原作だとキレイな街でのんびり過ごしてましたが、アニメでは復興地のキャンプで過ごす姿に変更されています。
これもリアル寄りでアニメの方が良いんじゃないかと思いました。

ここまでは原作との違いを解説しましたが、次のページからは批判が始まるので注意。

menu

2次元全般が好きな所謂オタク。
vtuber・漫画・アニメ・ゲーム・映画など幅広い話題を取り扱っていて、自分の正直な感想を発信する事がモットーです。
Xもやっています。「@menuguildsystem」

↓↓↓管理人のTwitterをフォローする↓↓↓
スポンサーリンク
スポンサーリンク
アニメ
↓↓↓ この記事をシェアする ↓↓↓
スポンサーリンク

コメント

  1. アバター 匿名 より:

    witみたいな戦闘シーンははなから期待してなかったから特に文句は無いけど、MAPPA特有の戦闘シーンの違和感がなかったのは良かった。最後のリヴァイがエレンの歯に雷槍で穴を開けるところは普通に良かったと思ったな。
    曲に関しては自分の思ってたよりは…とは思っちゃったな

  2. アバター 匿名 より:

    正直わざわざ批判するほど酷かったわけじゃ無いけど、長い事待った割には普通だったよ
    MAPPAはいい加減、作品数減らして一つ一つのクオリティを上げてくれって思ってしまう

    • アバター 匿名 より:

      全力投球すると時間と金がある分
      んほー味が入ってチェンソーになるので匙加減が難しそう…
      めっちゃ強いけどデメリットが多いカードみたいだよねまっぱ
      どうやったらうまくあつかえるんだろうな

  3. アバター より:

    分かります。
    あの進撃がラストなのにこんなもんか。
    が素直な感想です。
    チェンソーマンも呪術廻戦のこともあってMAPPAはもうアニメ制作辞めて欲しいです。

  4. アバター 匿名 より:

    チェンソーや呪術はさておき進撃はwitが凄すぎただけだからあれでも充分じゃね?

  5. アバター より:

    witのアニメーターもちょっと参加してたらしいけどやっぱり全部witに作らせて荒木哲郎の進撃がまた見たかった

スポンサーリンク