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【微妙】うすた京介の新作『あらばけ!荒吐グングンパーク』1話があまり面白くなかった【感想】

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『あらばけ!荒吐グングンパーク』
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『あらばけ!荒吐グングンパーク』とは

[第1話]あらばけ!荒吐グングンパーク - うすた京介 | 少年ジャンプ+
生き物大好きな少年、穴森胃成16歳。転校初日、森で出会った不思議生物に襲われるも謎の人間嫌い男、荒吐グンゼに助けられる。その出会いが穴森胃成を怒涛の学園生活へと巻き込んでいく!? うすた京介、渾身の不思議生物ギャグ開幕――!!


『あらばけ!荒吐グングンパーク』は2025年5月9日にジャンププラスでスタートした作品で作者は「うすた京介」先生。
ジャンプ本誌で『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』や『ピューと吹く!ジャガー』などのギャグマンガを連載していた作者という事で始まる前から話題になっていました。

以下あらすじ。

生き物大好きな少年、穴森胃成16歳。転校初日、森で出会った不思議生物に襲われるも謎の人間嫌い男、荒吐グンゼに助けられる。その出会いが穴森胃成を怒涛の学園生活へと巻き込んでいく!? うすた京介、渾身の不思議生物ギャグ開幕――!!

出典:https://shonenjumpplus.com/episode/17106567265435708583


微妙

そんなあらばけ!荒吐グングンパークでしたが、残念ながら1話は微妙でした。
クソつまらんという程では無いものの、全体通して笑えませんでした。

うすた先生は何となくシュールギャグのイメージがあったんだけど今回の作品はどっちかと言うと子供向けって感じ。
スーパーレアとソシャゲガチャのくだりなんかは、何の捻りも無くスマホゲーにハマっている世代のウケを狙いに行ってるだけで面白味がまるで無かった。

出典:あらばけ!荒吐グングンパーク 1話 ジャンプ+


あと個人的に1話から浅いパロディ頼りは嫌いなので、ポケモンネタはキツかったです。
どうせやるならロボ子ぐらい徹底的にやってほしい。
ジャンプ新連載『NICE PRISON』も1話からポケモンネタやってましたが、最近のギャグ漫画はポケモンネタをやる義務でもあるの?

まとめ

1話から閲覧数もそこまで伸びてないし4話から隔週掲載なので、普通に考えればすぐに閲覧数が落ちて打ち切りコースなんじゃないかと思われます。
果たしてうすた先生のファンがどれだけ支えられるか。



管理人
管理人

私はもう1話だけでいいかな・・・



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コメント

  1. 匿名 より:

    やっぱつまらないよねこれ
    コメントは作品じゃなくて作者を評価してる人ばっか

  2. 匿名 より:

    ジャンプラのコメ欄、リアタイだと賛否両論だったけど寝て起きたら否寄りのコメントが一掃されてたんだよな…。
    普通に言論統制というか印象操作のレベルだと思うので、ここの管理人も2話以降はコメントだけでも追ってみてほしい

  3. 匿名 より:

    1話が長すぎて途中で読むの止めた。

  4. 匿名 より:

    良くも悪くも昔のノリだったなあ
    当時は本当に新しかったし不世出の天才だったよ
    ゾルトラークって言えばいいのか

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