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【クソアニメ】普通にボウリングするかと思いきやカオスすぎる内容だった『Turkey!(ターキー)』感想

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アニメ Turkey!(ターキー)
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Turkey!とは

Turkey!(ターキー)は2025年7月から放送がスタートしたオリジナルアニメで、監督は様々なアニメを担当した工藤 進さん、脚本はテレビドラマ『船を編む』などを担当しアニメは今回が初挑戦となる蛭田直美さん。
制作はBAKKEN RECORD。

以下あらすじ。

──あなたは信じてくれるかな?
不思議で、愛しくて、切なくて、大切な、
楽しいだけじゃ語れない、私達の物語──

Turkeyターキー……ボウリング用語で、3回連続でストライクを取ること。

一刻館高校ボウリング部の部長、高校2年生の麻衣は、試合に勝てない天才。
Turkeyを取ると、なぜかそのあと必ず、
難攻不落のスプリット、スネークアイを出してしまう。

そんな麻衣に、唯一の1年生部員、利奈が言った。
「わざとでしょ」
「部長は勝つことから逃げてる。私は勝ちたい。勝つ気がないなら退部する」──

これは、麻衣、利奈、さゆり、希、七瀬……
5人の一刻館高校ボウリング部員たちが、
負けて戦い、負けて戦い、
そして勝つまでの、夏の終わりの物語。

出典:https://turkey-project.com/


クソアニメ


そんなターキーでしたが、5話まで見た段階では完全にクソアニメでした。
ただのボウリングアニメと見せかけて戦国時代にタイムスリップしボウリングするというカオスな内容なんですが色々と酷い。

  • ボウリングで武士を翻弄したりぶつけて倒したりするが、流石に無理がありすぎて笑えてくる
  • 眼鏡キャラが武士を「B」、野武士を「NB」と呼んだりするなど変わり者キャラにしても痛々しすぎる
  • 主人公が「もう投げちゃったんだよ一投目!。まだ二投目がある!」など色々な状況を逐一ボウリングに例えるが、無理やりすぎて全然話が入ってこない
  • 少し口論に参加しただけのメインキャラに対して武士が「お見事な助太刀でした!」と言うなど、全体的に台詞が滑り散らかしている
  • 急にブチギレたり素直になったり、キャラが全体的に情緒不安定で心情変化が雑に感じる


全体通して雑な作品だなと思いました。
ただ、眼鏡キャラのウザさ以外は狙ってる感じが無く天然で滑り散らかしているので、シュールなクソアニメとしては味わい深く視聴継続してます。
あとオリジナルアニメなので先が全く読めないのも良いところ。

「次はどんなバカやってくれるんだろう」と毎週楽しみにしています。
ついでに内容はこんなですが作画はまあまあ。

まとめ

見る前は全然期待してなかったので、斜め下の方向でしたが予想を裏切ってくれて良かったです。
最後はボウリングで城を攻め落とすぐらいやってくれても良い。



管理人
管理人

何でボウリングと戦国時代をセットにしようと思ったんだか



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vtuber・漫画・アニメ・ゲーム・映画など幅広い話題を取り扱っていて、自分の正直な感想を発信する事がモットーです。
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クソアニメ
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コメント

  1. 匿名 より:

    12話まで様子見してしまいそうだわ。ボーリング場が存在しない市の町起こしに作ったアニメなの笑う

  2. 匿名 より:

    町おこしというか、舞台のあるアニメなのに1話以外戦国時代で笑う
    いや、笑えないか

  3. 匿名 より:

    ここで絶賛してたピングポングと大して変わらなくね
    仮にピングが非ジャンプ漫画だったら叩いてそう

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