【つまらない】中身スカスカで話が進まずコメントが荒れる【チェンソーマン2部206話感想】

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中身スカスカ

前回火の悪魔の目的や偽チェンソーマンの正体が判明したにも関わらず、今回は何も起きない中身スカスカの回でした。
前と同じくデンジが落下の悪魔に突撃していって空に落とされていくだけ。
既視感が半端ないです。

一応前回とは逆で落ちていくデンジをアサがキャッチする展開にはなっているものの、ヨルの出番ばっかりでアサの成長があまり実感できてないのでボロボロになってデンジを助けに行っても全く感動できない。
ヨルは単なるクズですしね。

そしてこれだけ長々と2部をやってきたのに全然成長しておらず同じ手法で落下の悪魔にやられるデンジにもいい加減うんざり。
何回か言ってますけど1部の頃より劣化してますよ。
1部のデンジだったら2回目に戦う奴に対しては何かしら対策立てて勝ってた筈。

コメントが荒れる

あまりのスカスカっぷりにまたコメントは荒れ気味でした。
以下コメントの一部。

• 批判コメ多いな。まあこんな駄作じゃ批判コメ湧くのもわかる気がする。
• 俺は好きでも嫌いでもなく特に何かを期待することなく読むことにしているぜ。もういつからだか思い出せねーけどな。
• 才能が枯れた
• もうコレあれ　作者ネタ切れやわ
• マジで一回休んで欲しい
• 文化祭の話も全然進んでないからこのペースだと完結するの再来年とかだろうか
• この内容と画でなんで隔週なの？

まとめ

あまりにスカスカで語る事も無くびっくりしましたよ。
本当に1,2分で読み終わったイメージ。
しかも以前読んだ内容とあまり変わらんし。

管理人

これでまた次回は隔週の悪魔なんだから笑える

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