このサイトはアフィリエイト広告を利用しています
スポンサーリンク

【ドーピング】またドリトライみたいな展開をやり始めた『ピングポング』7話感想

スポンサーリンク
ピングポング
スポンサーリンク

◆関連記事

【面白い】銭湯で何でもありの異次元卓球を繰り広げトレンド入りした『ピングポング』5話 感想

平の過去

出典:ピングポング 7話 少年ジャンプ2025年39号


1コマだけですが平が卓球を辞める事になった事件について描かれていました。
基本的にはトンデモ卓球をやってる姿を見て笑うギャグ漫画なんですが、平が魅力的ですし過去に何があったかも割と気になる。

また、今回は教室での様子を描いて日常回と見せかけた後に、ピングポングの昇格戦の説明をしてまたすぐに戦いを始めるところがこの作品らしいテンポで良かったです。
まだ7話で新連載補正が切れてないので打ち切りになるかどうかは分からないですけど、常に読者を楽しませようと全力投球なこの姿勢は他のテンポ悪い新連載にも見習ってほしい。

またドリトライみたいな展開

出典:ピングポング 7話 少年ジャンプ2025年39号


1話からドリトライっぽいと言われてたんですけど今回またドリトライみたいな展開をやってました。
卓球部顧問の先生が実はピングポングの相手でいきなりドーピングしてムキムキになるというトンデモ展開。


ドーピング自体はドリトライには無かったですけど、覚せい剤を打ってる虹村と腕がムキムキになる生野を同時に連想させるような展開でした。
ベタですけど巨大化した先生がラケット持ちながら立ちはだかるシーンは面白かったです。
敢えて普通な卓球台を見せてからの巨大化というギャップも良かった。


まとめ

相変わらずのテンポの良さと情報量の多さで面白かったです。
できれば打ち切りにならないでほしいですが、まだ7話で新連載補正が切れてないので何とも言えません。



管理人
管理人

アンケを出して応援するしかない



関連商品

menu

2次元全般が好きな所謂オタク。
vtuber・漫画・アニメ・ゲーム・映画など幅広い話題を取り扱っていて、自分の正直な感想を発信する事がモットーです。
Xもやっています。「@menuguildsystem」

↓↓↓管理人のTwitterをフォローする↓↓↓
スポンサーリンク
スポンサーリンク
漫画
↓↓↓ この記事をシェアする ↓↓↓
スポンサーリンク

コメント

スポンサーリンク