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【つまらない】鏖と隊長のパワーバランスが謎だし風巻隊長まで学郎にキスし始め雑ハーレムになった『鵺の陰陽師』119話感想
今更三天女の1人「華倉雛乃」が登場
今更三天女の1人「華倉雛乃」が登場しました。
バスケ部主将兼エースで模試の成績も上位常連、更に話しやすい人柄で大人気だそうです。
しかし、はっきり言って三天女の設定とかもう忘れてましたし、既にうんざりするぐらい女性キャラが増えたのに今更出てこられても・・・って感じ。
というか、朱雀戦の後に維朱と学郎の回想もやらず拿月を投入したのに、拿月と契約した瞬間また新キャラって・・・本当に節操が無い作品になってしまいました。
手当たり次第に女性キャラを出しまくって学郎と雑にイチャイチャして使い捨ててるだけ。
もうジャンプに掲載されてるだけでやってる事はなろう系と同じです。
なんなら掘り下げの浅さはなろう系以下かもしれません。
あと女性キャラがほぼ全員爆乳、顔もハンコ絵で個性無さ過ぎて気持ち悪い。
鵺空間に葬られた既存キャラたち
今回既存ヒロインたちは何事も無かったかのように登場しましたが、相変わらず藤乃家のハゲや隊長や大和副隊長やその彼女や狂骨女バージョンなどは鵺空間に葬られたまま。
しかもその重要キャラたちを差し置いて何故かマーベラスおじさんが再登場する始末。
新しい鏖まで「心がポカポカするではないか」とかふざけた事言っててまたギャグの予感がするし、もうバトル辞めてギャグハーレム漫画に移行すれば良いのに。
どうせ新しい鏖を倒したらまた新ヒロインが登場するんでしょ？
まとめ
本当にワンパターンな作品に成り下がりましたね。
雑なエロハーレムが好きな人には刺さってるみたいですが、好きになったヒロインが使い捨てられて何か感じるところは無いのだろうか。
管理人
代葉が大量のヒロインの中に埋もれて脇役みたいになるなんて想像もしてなかった
コメント
ピングポング打ち切ってないで鵺打ち切って欲しいですわ。悲しいを通り越して呆れてきました。代葉と七咲は学郎からの返事が無いことについて何も思わないんですかね、気まずくないんですかね。くにるりなんちゃらとの会話とか無いの意味わからないです(四衲はなんか話してたけど眼中に無い)。
二人で生きよう！とかｲｼｭに言ってましたけど何事も無かったかのように次の女投入してきて、何が面白いんですかこの漫画。ﾊｧ。
ここのサイトは何なら褒めるんや？