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【逆に面白い】ジャンプ新連載「キルアオ」がキセキの世代みたいな幻獣組(ユニコーン)とおしゃぶりを咥えた殺し屋キャラ投入で人気爆上げか

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キルアオ1話感想
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幻獣組(ユニコーン)

幻獣組(ユニコーン)
出典:キルアオ 7話 少年ジャンプ2023年27号


ぱっとしないなと思いながら読んでいたキルアオでいきなり幻獣組(ユニコーン)というふざけたネーミングの生徒たちの存在が仄めかされていました。
更にラストにはおしゃぶりを咥えた殺し屋まで登場。

作者の藤巻忠俊先生といえば「黒子のバスケ」で有名なのでキセキの世代そのまんまだなと思いました。


管理人
管理人

ここまで古臭いと逆に面白い



普通の新連載でこんなの出て来たら「いつの時代の作品だよ」とツッコんでるところですが、黒子のバスケを描いてた藤巻忠俊先生が古いオジサン主人公のキルアオでやってるという事実が面白い。
普通の学校で幻獣組(ユニコーン)というクソダサいあだ名を付けられてる事もシュールで笑える。

テンマクキネマも含めて新連載は全部打ち切りの可能性もあると思ってましたが、キルアオはキャラ大量投入で女性人気が出るかもしれません。

まとめ


現時点では新連載全てそんなに面白くないと思ってますが、別の意味で楽しませてくれそうな予感はします。
これで幻獣組(ユニコーン)のメンバーが1人1人特殊能力とか持ってたら笑いを堪えられないかもしれない。


管理人
管理人

古臭さも極めると面白いんですね



表紙&巻頭カラー


早くも表紙&巻頭カラーになってました。


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