【時系列が気になる】四ノ宮功長官の回想からスタートして次は保科副隊長がピンチ あまりにもワンパターンな展開でつまらない【怪獣8号 88話感想】 | めぎしす!
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【時系列が気になる】四ノ宮功長官の回想からスタートして次は保科副隊長がピンチ あまりにもワンパターンな展開でつまらない【怪獣8号 88話感想】 

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怪獣8号88話感想
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また回想

出典:怪獣8号 88話 少年ジャンプ+より


また回想スタートで今度は四ノ宮功長官の回想でした。
松本先生は絶対に回想を入れないといけない縛りでも自分に課してるんですかね?
一々テンポが悪くなる上にキャラの関係性が後出しばっかりで浅いので辞めた方が良いと思う。

肝心の内容も「実は長官が鳴海の実力を認めてた」っていう誰でも想像できそうな物で面白味も感動も無い。
無能なハゲが大物面してるのも引っかかりますしね。

あまりにワンパターン

回想が終わったら今度は保科副隊長がピンチに陥っていました。
オペレーターがびっくりするところまでセット。


管理人
管理人

一体何回このパターンやるつもりなんですか!?




ピンチ→回想→逆転→ピンチ→回想→逆転みたいなのをここ10話ずーっと見せられてる気がするんですけど。
カフカの乱入以外エンドレスエイトを見せられてるようなデジャヴに陥っています。

また、キコルの戦いが終わってその後に鳴海の戦いが終わり更にその後なのにまだ戦ってるのも時系列的にどうなのか。
矛盾とまではいかないものの、順番にピンチに陥って覚醒していってるのが都合良すぎて違和感を覚えます。

30分前とか書いとけばいいのにご丁寧に”同時刻”って書いてあるから嫌でも気になっちゃいますしね。
複数の場面を同時に描くのが下手なんだなと思ってしまいました。

まさかこの調子でずーっと出番の無いミナまで保科副隊長の後にまだ戦ってる設定で描く気なのだろうか?

まとめ

どうせここから保科副隊長と怪獣10号の回想を見せられて逆転→ピンチ→逆転のパターンなんだろうなと予想できてしまってワクワク感0。
どんどんつまらない作品になっていってます。


管理人
管理人

ここまでワンパターンな作品だったっけ・・・



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コメント

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