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【1話切り】全体的に古臭くギャグが笑えなかった『まったく最近の探偵ときたら』

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【1話切り】設定やストーリーは見飽きた感じで主人公ルドにも魅力を感じなかった『ガチアクタ』

『まったく最近の探偵ときたら』とは

『まったく最近の探偵ときたら』は電撃マオウにて連載中の「五十嵐正邦」先生の漫画が原作のアニメ。
制作はライデンフィルム。

以下あらすじ。

かつて輝かしい実績を築き、名声を欲しいままにした名探偵がいた。
どんな事件も即解決! 彼に解けない謎はない!高校生探偵、名雲桂一郎!

……だったのは10年以上も前のこと。
腰痛に老眼、知覚過敏。すまほとは?JKとは?
輝いていた高校生名探偵も、今となっては時代に取り残されたおじさんに…
『才能が枯れたんじゃない――ただ少し、若さを失っただけさ。』

そんなある日、名雲探偵事務所に若さあふれる女子高生、真白が助手になりたいと押しかけてくる。
どうやら探偵を目指しているそうで……!?

おじさん探偵と個性派美少女(自称)JK助手の、動悸動悸(ドキドキ)が止まらない日常が今、始まる!

出典:https://mattan-anime.com/story/


1話切り


そんなまったく最近の探偵ときたらでしたが、残念ながら私には合わなかったので1話切りしました。
基本ギャグがメインなんですけど、全体的に雰囲気が古臭くギャグが全然笑えなかった。
原作が9年前の作品とはいえ、それ以上に古臭さを感じました。

パロディに頼ってる感じも無駄にテンションだけ高くてずっと滑ってるヒロインも嫌い。
EDも狙いすぎてて個人的にはキツかった。
かなり好き嫌いが分かれる作品だと思います。


まとめ

滑り倒してるけど勢いとパロディと声優の演技でどうにか誤魔化そうとするよくある作品って感じでした。


管理人
管理人

くだらね



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コメント

  1. 匿名 より:

    エンディングの歌も歌詞も変な踊りも全力でバズ狙いにいってる感じあるけど
    なんかズレてるな…

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