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『千歳くんはラムネ瓶のなか』とは
『千歳くんはラムネ瓶のなか』はガガガ文庫で原作を「裕夢」先生、作画を「raemz」先生が担当しているラノベが原作のアニメ。
制作はfeel.。
以下あらすじ。
《このライトノベルがすごい!》殿堂入り作品、ついにTVアニメ化!
県内随一の進学校・藤志高校に通う千歳朔。
勉強、運動、コミュ力すべてがハイレベルで、 良くも悪くも注目を集める彼の周りには、 誰もが羨む華やかな仲間たちが集っていた。
新たなクラスで迎えた2年生の春。
朔は、ひとりの引きこもり生徒の更生を頼まれることに——。福井を舞台に紡がれる、どこまでも青く、どこまでも眩しい、
エモーショナル青春ストーリー!
出典https://chiramune.com/story/
1話切り
そんな『千歳くんはラムネ瓶のなか』は私には合わなかったので1話切りしました。
正確には10分ぐらいで切りました。
記事タイトルにもある通り主人公を含むキャラ全員のノリがキモすぎた。
「俺たち青春してます♪」みたいなやり取り全てが聞いてるだけで恥ずかしくなってくるような滑り方してたし、特に主人公は絵に描いたようなオタクって感じなのにリア充みたいなポジションなのが意味不明。
実はリア充なのは全て主人公の妄想というオチならまだ耐えられたんですが、調べた感じだとどうやらそういうわけでも無さそうだったので切りました。
青春作品が無理になったとかいうわけではなく、ただこの作品のノリが生理的に無理でした。
このライトノベルがすごい!殿堂入りらしいですが、このキモさは序盤だけなんだろうか。
それとも世間にはこのキモさがウケているのか。
まとめ
クソ転生アニメや追放アニメとはまた違ったキモさのあるアニメでした。
これを見て「こんな青春送りたかったなあ」と思う人とは一生理解しあえないと思う。
ついでに49分という謎の再生時間が気になってシークバーを動かしたら後半が声優の旅番組で衝撃でした。

何を見せられたんだこれは
コメント
原作は好きで読んでるががアニメには向かないだろうなとは思ってた
だけど青ブタや俺がいるが流行ったからやりようによってはと思ったんだけどな文字で読む分にはそこまで変なノリって感じはしなかったんだけど映像にするときついもんがあるな
青ブタは大丈夫だったんですがこれは無理でした
pvの時点でキッツイ!!!
説教系主人公って2000年に壊滅したのかと思ってた
説教系+陽キャという新たなジャンルです
めちゃくちゃ分かります。
配信で観ましたけど10分そこそこで同じようにギブアップしました。
多分あのクラス委員の挨拶のとこじゃないですか?
キモ過ぎましたね
声優の顔見たくない古のオタクには厳しい世の中になってしまった
これは例外中の例外なので大丈夫です
しかもこれが分割2クールっていう…