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【微妙】酷くは無いが特に面白くも無いしタイトルが読みづらい『隣の小副川』1話感想【マッシュル 銀魂臭】

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隣の小副川
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『隣の小副川』とは

『隣の小副川』は2025年11月3日からジャンプでスタートした作品で作者は「鍋ヒデアキ」先生。
何作か読み切りを掲載した経験があり、今回の作品も3年ほど前に読み切り作品としてジャンプに掲載されています。

魔法界で暮らしている怠惰な魔法使いの小副川が人間界で悪事を働く魔法使いたちを懲らしめるというストーリーになっています。

酷くは無いが特に面白くも無い

そんな隣の小副川でしたが個人的には微妙でした。
別に酷いわけでは無いんですが、突出した部分があるわけでもなくギャグもバトルも画力も中途半端という印象。
1話を読んだ段階では「他作品が弱すぎるので結果的に生き残れるかもしれないけど人気もあまり出ない」ような気がしてしまいました。

ただし、決定的にダメな部分があるわけでは無いので今後魅力のあるキャラが登場したり、画力が上がったりすれば人気が出る可能性はありそう。
マッシュルや銀魂と何となく雰囲気が似てる感じがしますが、これらも1話時点では微妙だったのに人気作品になりましたしね。


タイトルが読みづらい

ただ1個だけ明確な欠点があるとしたら小副川(おそえがわ)なんてタイトル・主人公の名前にした事だと思います。
他作品と差別化こそできてますが、あまりに読みづらいし覚えづらい。
しかも声に出して読んだ時の響きも悪い。

流石にそんな事は作者も編集も分かってると思いたいので敢えてやってるんでしょうけど、果たして吉と出るか凶と出るか。
上手い略し方も思いつきませんしこのタイトルは冒険しすぎだと個人的には思う。

まとめ

ワクワク感が一切無い作品でした。
ギャグ作品だったらそれで良いんですが、雰囲気的におそらくバトルに舵を切りそうなのでこのままだと厳しい気がします。


管理人
管理人

画力が上がればワンチャンあるか?



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