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『ピングポング』の最後の1ページを掲載し忘れ
ぶっ飛んだ内容で話題になっている少年ジャンプの『ピングポング』が3話ジャンプラに掲載されていたんですが、なんと最後の1ページが編集部のミスで掲載されないという酷いミスが発生していた事が作者である片岡先生のポストで判明しました。
なお、読者が連絡した事で後に修正されたそうです。
Xの反応
ジャンプ編集部が叩かれていました。
以下Xの反応。
感想
幾らジャンプラで連載してる作品じゃないとはいえ、このミスはあり得ないです。
ただでさえジャンプラ編集部は訳の分からない作品ばかり掲載していてあまりイメージが良くないので、こういうミスをされると更に信頼できなくなる。

管理人
この程度のチェックもできない編集部って何のために存在してるの?
コメント
ジャンプラは前に、アンデラ、夜桜さんの完結が続いたあとにジャンプラの本誌定期購読全サで逃げ若も連載完結記念アクリルアートボードってやったガバさもあるんだよな。
こっちは0時更新だから朝になるまで修正かからなくて、逃げ若が実は最終回だとか、打ち切りなんじゃないかとかジャンプラに移籍なんじゃないかとかいわれてざわついてた。
修正されても無言で直すあたりなんだかな感あるんだよな。
話題になってる作品のその回の無料開放みたいなのは空気読んでる感じあるけど、最後のページ掲載忘れみたいな一番大切な部分をミスするのはダメすぎる
このミスでジャンプラ公式が謝罪してないのはモヤモヤしました
落丁だとわからないと「変な所でぶつ切る漫画だな」の印象で終わった人もいると思うのでたまったものではありませんね
もちろん裏では作者に謝罪してるでしょうがミス修正の告知もしないのは読者に失礼
たまたまジャンプラで修正前の見てましたけどラスト1ページだけないのは変な終わり方をするような違和感がありました。
勝負の決着自体はついているものの、あの1ページの有無で印象が変わりますし作者に失礼極まりないと思います。