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桃鉄ワールド
桃鉄の最新作である桃鉄ワールドはタイトル通り世界中が舞台となっているんですが、国際的にセンシティブなネタなどがありました。
詳しくはこちらの記事で紹介してますけど、台湾で国旗が表示されなかったりします。
そのせいでにじさんじライバーが自チャンネルでこのゲームを配信した事はありませんでした。（他チャンネルでのコラボは除く）
フレン
そんな桃鉄ワールドの配信がフレンのチャンネルで行われていました。
ただし企業案件で葉加瀬冬雪、ジョー・力一、レオス・ヴィンセントを含む4人での配信。
あまりにもにじさんじが配信してくれないのでコナミが案件を振ったのか、それともにじさんじで解禁されたから案件をやったのかは不明。
まあここら辺に関しては誰かが後に続くかどうかで判断できそう。
感想
そんなにバズってるゲームでもありませんし多大なリスクを抱えてやるほどの物か？とは思いました。
中国と台湾の問題に関してはホロライブの桐生ココが卒業に追い込まれホロCNが解体になり中国案件も吹っ飛んだという前例がありますからね。
管理人
台湾にさえ触れなければOKって事なのだろうか
個人でも解禁
今までは案件でしか配信してなかったんですが、社築のチャンネルで案件抜きの配信が行われていました。
どうやら個人の配信も解禁されたみたいです。
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コメント
つーかホロは台湾に触れたから消し飛んだんじゃなくて
何度も台湾擦ってBAN喰らって、その度に「今後は気をつけます」って定型で回避し続けて
桐生ココでついに累計BAN数の影響か、当時トップクラスの人気タレントのチャンネルも関連BAN喰らって（当時そのタレントのお披露目配信が近かった）中国リスナー激怒！って流れ
上記で『人気タレントの足引っ張ってる』って認識されながらも
中指突き立てて「文句あんなら見んな！」で
「お前じゃなくてお前がＢＡＮに巻き込んだホロメンが見てえんだよ！」って炎上
簡単にまとめると
『ビリビリで人気が全く無かったココが人気トップのあくあのチャンネルをBANに巻き込んだ事で起きた炎上』だから
多分似たようなことがあったら日本でもアメリカでも燃えるよ
『売れない新人が調子乗って売れっ子先輩を潰す』って燃えないわけないし
これを『運営』と『タレント』に置き換えて日々ボヤがたってるくらいだし
すげぇ何一つ合ってねぇ
おっ、現実が見えてない信者がきたな〜？
別に台湾だけじゃないしなぁ
エルサレムとかウクライナみたいな現在進行系でやばいとこはあるし、そこまでではないけど係争地なんていくらでもあるわけで荒らそうと思えばどんな難癖もつけられるでしょ
その火種つけるところが日本からなのか海外自体からなのかくらいの差で
他のチャンネルでなら発売初期にコラボでやってたのはいたけどにじさんじの枠では初か