【呪術廻戦 150話感想】真希が無双するも、下書き掲載の方が気になってしまった回【芥見先生は大丈夫?】 | めぎしす!
このサイトはアフィリエイト広告を利用しています
スポンサーリンク

【呪術廻戦 150話感想】真希が無双するも、下書き掲載の方が気になってしまった回【芥見先生は大丈夫?】

スポンサーリンク
呪術廻戦150話の下書き
スポンサーリンク
スポンサーリンク

◆関連記事

16巻
134話 135話 136話 137話 138話
139話 140話 141話 142話

真希無双

真希無双
出典:呪術廻戦 150話 ジャンプ2021年26号より

今週はひたすら真希が無双する回でした。
まずは術式を持たない禪院家の躯俱留隊(推定約50名)を瞬殺。

その後、甚壱含む禪院家最強の集団「炳」がかっこつけて登場するも、全く歯が立たず瞬殺。
炳の1人である蘭太とやらが言ってましたが、やはり今の真希はパパ黒と同レベルになっているようで、1級術師でも歯が立ちません。

ちなみに、最初は真依が作った呪俱と鞣造の竜骨の2刀流だったんですけど、竜骨は戦闘の途中でどっか行きました。
このままだと「竜骨とは一体・・・」ってなるので、後から回収するんですかね。

直哉

直哉vs真希
出典:呪術廻戦 150話 ジャンプ2021年26号より

最後に直哉が登場、甚壱たちを瞬殺した真希を前にしても煽りを入れる余裕があります。(あと、直哉が炳の筆頭だったらしい)
特級の腸相を途中まで一方的にボコってたぐらいですし、相手の強さが分からない程バカでも無いでしょうから勝算はあるのでしょう。

とはいえ、この流れで真希が負ける未来が見えないのでやはり直哉には死亡フラグがビンビン・・・
ここまで死亡フラグを回避し続けてきた直哉ですが、遂に年貢の納め時か?

下書き

呪術 下書き
出典:呪術廻戦 150話 ジャンプ2021年26号より

今週は丸々2ページ分が下書き状態で掲載されていました。
呪術は今までも線が荒い事は度々あったものの、完全に下書きの状態で掲載されたのはおそらく初だと思います。
念のため言っておきますが、どう考えても演出などではなくただの下書きです。

下書き掲載される時は作者がピンチと相場が決まってるので、芥見先生の体調が心配です。
この前のGW+休載でしっかり2週間は休めたと思ってたんですけど、結局そのしわ寄せが来てしまったのでしょうか?

細かい事情は分かりませんが、HUNTER×HUNTERのように長期休載になるような事態だけは避けてほしいです。
かと言って、ちょいちょい休載もしてるし一体どうした物やら・・・
人気作品が避けては通れない問題なんでしょうかね。

関連商品

menu

2次元全般が好きな所謂オタク。
vtuber・漫画・アニメ・ゲーム・映画など幅広い話題を取り扱っていて、自分の正直な感想を発信する事がモットーです。
Xもやっています。「@menuguildsystem」

↓↓↓管理人のTwitterをフォローする↓↓↓
スポンサーリンク
スポンサーリンク
呪術廻戦
↓↓↓ この記事をシェアする ↓↓↓
スポンサーリンク

コメント

  1. アバター 匿名 より:

    下書き掲載もハンターのオマージュ()なんじゃ?完全に寄せすぎて萎え気味だけど

  2. アバター かずなり より:

    これ、術式の表現だと思ってた…。発動してから壊されるまでがちょうどこの下書き?だったから、世界がコマ送りになって〜っていうあれの表現だと思って普通に読んでました。

スポンサーリンク