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『メルヘンクラウン』とは
『メルヘンクラウン』は週刊ヤングジャンプ2025年16号から連載されている作品で、原作は『かぐや様』や『推しの子』で有名な「赤坂アカ」先生、シリーズ構成は「あおいくじら」先生、作画は「アジチカ」先生。
以下あらすじ。
森の奥にそびえる高い塔に暮らす少女・ラプンツェル。偶然そこに辿り着いた少年・ミケルは、外の世界に憧れる彼女を連れ出し、自分の村へと案内する。だが、そこでラプンツェルが目にしたのは…!? 愛に正解はあるのか? 正しい愛とは? “いつまでも幸せに暮らす”事を願う様々な“お姫様と王子様”達による究極の愛の物語…開幕!!
出典:https://ynjn.jp/title/21464
単行本1巻の初日売上
そんなメルヘンクラウン単行本1巻の初日売上がPOSデイリーランキングで220位である事が判明しました。
ヤングジャンプの基準は知りませんが、ジャンプラだったらほぼ打ち切り確定の順位ですしあの赤坂アカ先生の最新作という事を考えると爆死と言っても過言では無いでしょう。
原因

私はこの作品を一切読んで無いので中身については言及できませんが、グーグルで検索したらサジェストに「つまらない」「打ち切り」が出てきますしおそらく不評なのでしょう。
また、Xを眺めててこの漫画の話題がTLに流れてきたのは連載開始した時の「赤坂アカの最新作がヤバイ」みたいなのだけで後は一切見た事が無いので、SNSで話題にもなってない。
つまらない作品でも叩かれまくると話題になって売れたりする物ですが、メルヘンクラウンはそれすら無さそうなので売れないんだと思われます。
あとはかぐや様も推しの子も中盤ぐらいまで面白かったのに終盤で一気に失速して炎上してたので、赤坂アカ先生が愛想尽かされたのかもしれません。
まとめ
話題になって無いとは思ってましたが、まさかここまで売れないとは・・・
案の定Xで検索しても宣伝ポストばっかりで感想は全然出てきませんし、そもそも読んでる人が少なそう。
やっぱり推しの子の終盤のガバガバ展開による炎上が大きかったんじゃないだろうか。

これも恋愛代行みたいに打ち切りか?
コメント
赤坂アカというネームに最早信用もブランド力もない上に、粗雑ななろう作品にしか見えない(下手したらそれ以下の)ビジュアル
同じく内容は知らんけど売れるようには到底見えない
赤坂アカ=ぶん投げ確定演出になっちゃったから
どうせ放り出すのがわかってる作品なんて真剣に追わないしお金出して買わないよ
ちゃんと中身面白ければ良いけどそれも評判も良くないしでもう詰んでる
才能は枯れた
まず上に貼ってあるサムネで全く読みたいと思えないのが…
漫画そこそこ読んでるけど連載してることすら全く情報流れてこなかった
てか仮にもヒットメーカーだったんだから作画にトップクラスをあてがわないのおかしくない?
これが話題になってるのはあにまんだけ
しかもあにまんですら一番人気キャラはオリキャラのろんちゅ
アカ先も何でここまで落ちぶれたんだろうな