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【ようやく】虎杖らしき人物が描かれて話題になった『呪術廻戦モジュロ』6話感想

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呪術廻戦モジュロ
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【地味】今回も続編である意味が感じられずつまらない『呪術廻戦モジュロ』5話感想

虎杖らしき人物

出典:呪術廻戦モジュ6話 少年ジャンプ2025年46号


小学1年生になりすますジジイが人生で唯一敗走した相手を思い出した時に虎杖らしき人物が描かれていました。
かなりボンヤリしていますが、右眉の傷が一致しているので虎杖である可能性が高いです。

なお、当然ですがこの虎杖は昔の姿であり、モジュロの時間軸では死亡しているかヨボヨボのジジイになっていると思われます。

Xの反応

虎杖の姿に興奮している読者が多かったです。
以下Xの反応。


感想

芥見先生は逆張りが好きなので読者が望んでる過去キャラの登場はしばらく無いと思ってましたが、ようやく出してきました。
と言っても昔の姿を出しただけで現在のモジュロに出て来る雰囲気はありませんがね。
今後もこんな感じでハッキリ顔は見せず存在だけ仄めかすんだろうか?

あと今回の話に関してはマルがあまり好きになれてないのと真剣が不快キャラなので全然刺さりませんでした。
呪術初期の虎杖と伏黒の関係みたいなのをやりたかったのかもしれませんが、ただの劣化でしかないなと思ってしまった。



管理人
管理人

結局昔のキャラを登場させるのが1番簡単な盛り上げ方なんだが、芥見先生が今後もこの手を使うかどうか



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コメント

  1. 匿名 より:

    出し渋って人気落ちても前作キャラ出せば脳死で絶賛してくれる奴等がいるから楽な商売だな
    結局内容はどうでもいいってことだし

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