【影響】飽きた発言で炎上していたホロライブ新人「響咲リオナ」の同接が激減していました

「響咲リオナ」とは
同接が激減
1. 原因
まとめ
4回目
ジャンキン12時間クリア耐久配信
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「響咲リオナ」とは

響咲リオナは2024年11月9日にhololive DEV_ISの新ユニット『FLOW GLOW』からデビューした新人vtuber。
前世が元AKBではないかという事も話題になり初配信では同接17万を超えていたんですが、リスナー参加型ゲームでリスナーを放置したまま途中抜けした後に「飽きた」と発言し炎上していました。

同接が激減

炎上の後にマリオ＆ルイージRPG ブラザーシップ！のゲーム配信をスタートし1回目は最大同接が1万近くあったんですが、2回目の配信では最大同接が3300まで激減してしまいました。
holoXやReGLOSSも含め、デビュー1週間で3000台まで落ちたのは多分この人だけです。

原因

飽きた発言の影響も大きいでしょうけど、そもそもデビューしたばかりの新人が長編RPGを配信するのはリスキーです。
まだどういう人かもゲームに適性があるかも分かって無いのにpartいくつまで続くか分からない長編ゲームを最後まで見る人は稀でしょうし、かと言って数字が落ちても途中で辞める訳にもいかない。

「また飽きた？」って言われてしまうこの人の場合は余計に辞められないですしね。
そもそも炎上の原因になったLiar’s Barもリスナーとの関係性ができあがってない内からやるゲームじゃないし、根本的にゲーム選びが間違ってる気がする。

デビュー当初は漢字でGOとか空気読みとか単発ホラゲーとかをやるのが鉄板だと思うんですけど、マネージャーとかはそういうアドバイスしないんだろうか。

まとめ

ゲーム配信は同接減るだろうとは思ってましたけど予想以上に減ってました。
まあ1回目は炎上に対する謝罪するかどうか見に来た野次馬が多かったせいもあるだろうけど。
ここから逆転はかなり難しく、よっぽど配信が面白ければ大手切り抜きに取り上げられてワンチャンあるかな？ぐらい。

管理人

本人は歌枠やれば人来るって思ってそうだが

4回目

4回目は1987人まで落ち込んでいました。
やはりRPGをプレイしている限り同接の復活は見込めなさそうですし、このままだと最終回までには3桁になってそう。

あと伸びていた歌枠も2024年11月27日の配信では4000人を割っていたので大分ヤバそうです。
よっぽどバズる何かが無いとソロ配信の同接は下がり続けそう。