【ヤバすぎ】キャプテン翼のNFTブロックチェーンゲームが不具合により出金貫通されて炎上中 | めぎしす!
このサイトはアフィリエイト広告を利用しています
スポンサーリンク

【ヤバすぎ】キャプテン翼のNFTブロックチェーンゲームが不具合により出金貫通されて炎上中

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

キャプテン翼 -RIVALS-とは

CAPTAIN TSUBASA -RIVALS-
CAPTAIN TSUBASA -RIVALS- is a blockchain game of the legendary football manga “Captain Tsubasa”


キャプテン翼に登場する選手たちのNFTを育成して他のプレイヤーと対戦させられる新感覚のブロックチェーンゲームで、1月12日13:00に配信開始しました。
対戦で獲得したライバルピースというアイテムをNFTと交換できるのが最大の特徴です。

今回の騒動の前にも選手の育成に必要な独自のトークンを運営が大量売却していて、それで短期的に儲けるのが狙いだったのではと騒がれていました。

出金貫通


そんなキャプテン翼 -RIVALS-が配信して10時間弱で突然出金を停止しました。
調べてみるとどうやら出金貫通の不具合があったそうで、慌てて出金機能を停止したのではないかと言われています。

出金貫通というのは入金している額以上の資金を引き出せてしまう状態で、簡単に言ってしまうと運営の資金を泥棒できちゃうって事。
当然ですが犯罪です。

感想

こんなとんでもない不具合は見た事が無い。
これで泥棒した人は普通に金盗んでるので逮捕されるとして、こんな不具合を見てゲームを続けようと思う人はどれぐらい居るのか。

悪いのはガバガバな不具合を出すゲーム会社なんですが、キャプ翼もNFTという概念自体も風評被害を受ける事件でした。

TwitFi


ツイートするだけで稼げるTwitFiでも出金貫通騒ぎがありました。

関連商品

menu

2次元全般が好きな所謂オタク。
vtuber・漫画・アニメ・ゲーム・映画など幅広い話題を取り扱っていて、自分の正直な感想を発信する事がモットーです。
Xもやっています。「@menuguildsystem」

↓↓↓管理人のTwitterをフォローする↓↓↓
スポンサーリンク
スポンサーリンク
NFT
↓↓↓ この記事をシェアする ↓↓↓
スポンサーリンク

コメント

スポンサーリンク