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マル含むシムリア星人がクズすぎる
今回マルがシムリア星人が地球から出ていけない事情を語ってたんですが、クズすぎて全く同情できませんでした。
「みんな怯えていたんだ。シムリアには居場所が無いので帰れない。別の星が見つかる保証も無いので出ていきません。」とか言ってましたが、地球人からしたら知ったこっちゃない。
最初モジュロは移民問題を描きたいのかと思ってたんですが、ただの侵略者vs地球人にしか見えない。
ただ、芥見先生は移民のつもりで描いてそうなのが怖いですけど。
あと宇宙船を作れる術式、5万人を宇宙船の中で2年食わせた謎の技術、宿儺と同等の強さっぽいダブラが居るなら地球出てってもどうにかなる気がする。
展開も設定も無理がある
説得に失敗した真剣がマルと戦い始めてましたが、展開が急すぎて付いていけませんでした。
3話前までタコパやってたのにトンファーマンの暴走で憂花vsダブラ、真剣vsマルって・・・もう少し段階踏んでくれませんかね？
こんな急に対立に舵切ってバトルするなら今までの無駄な話要らなかったでしょ。
しかも呪霊がよく分からんカリヤンとそっくりだから見過ごせないとか、じゃあシムリアに居た本物のカリヤンは？
詳しく描かれてないけど、カリヤンを全部宇宙船に積んできてるとはとても思えない。
本物のカリヤンは見捨ててきた癖にたどり着いた星に偶然居たそっくりの呪霊を守るために戦争とかアホかと。
自己中で薄っぺらい奴らとしか思わない。
まとめ
結局過去作キャラを出して盛り上げた後にバトルという展開。
浅い移民問題や宗教問題なんて要らなかった。
バトルが始まった途端に作画も芥見先生に寄せてきてるし、これなら最初から芥見先生が正当続編として描けば良かっただけでは？
コメント
殴り合いでの解決って前半の数週間分いらないし茶番やん…
結局それかよって思いました
仲良くしようとしたけど上手くいかなかった、と最初から対立だ！追い出せって言うのが話として同じだと思ってるの？
逆にこれつまらんて言ってカグラバチやチェンソー2部絶賛してる感覚俺には分からねーな。厳しくみたらどいつもこいつもガバガバよ
2部絶賛してる人って世界で一人でもおる！？
仲良くしようとしたけど上手くいかなかったらそりゃ最初から対立だ！と一緒だろ何いってんだ
別に見せたいとしても話の紡ぎ方がなってないから管理人があの反応してるとわからんか？
そこから？
少し前の話ではただの被害者に見えてた初期の段階で侵略とか言っても読者の気持ちが乗るわけないだろ
多分ベジータも結局仲間になるんだからそれまでの過程は意味ないと思ってるんやんな？
＞被害者に見えてた初期の段階で侵略とか言っても読者の気持ちが乗るわけないだろ
現在の展開でも乗ってるとは言えんがな
仲良くしようとしたけど上手くいかなかった＝読者の気持ちが乗ってない
初期の段階で侵略＝読者の気持ちが乗ってない
ほら一緒じゃん前提分かってないバカバカしい駄文書くなよ
比較しての話だよ、これはYouTubeのモジュロの感想動画から抜粋したものだけど
@
マル、あなたはもう戦士じゃなくて侵略者なんですよ
いいね296
@
マジで出てけよ
って真顔で言ってたわ
いいね234
一話から敵対してこれと同じ状況になるって本気で思ってんのか？
その前提がお前の中でしか通用してないし、過程が面白い面白くないに関わらず最初からベジータと仲間になったり敵対したのと同じってのは無理筋
仲良くしようとしたけど上手くいかなかった
モジュロはこの過程がドチャクソつまらない！！！！！
エンタメとしていらない部分切るのは当たり前だって
エンタメ無視して俺が描きたいからで描くならそれこそ菊瀬編集の言うように同人誌でやればいいわけで
仲良くしようとしてるのが浅い気持ちにしか見えないって話です
展開的には思ったより人気なくてバトルを急いだように見えるけど、カラー状況見る限り最初からずっと大人気としか思えない感じ
かなり下駄履かせてもらってんのかな
最初だけで呪術の続編とは思えないほど無風だしね…
呪術ファンも興味なさそうモジュロほっといてファンパレの話してる
私は理解できませんが世間では人気なんじゃないですか？
ちょっと前「俺達は隣人になるんだろ！」
現代「でてけって言ってるんだよマル！」
対比としてやってるんだけど読者からしたら二枚舌もいいとこ
ペラペラの平和主義やったリスクを払い続けろ
一瞬でひっくり返りすぎなんですよね
真剣は性格的にも兄弟の為にも戦うのは分かるけど
マルはそんなに好戦的だったか？
もう少し躊躇して欲しかった
実はクロスよりマルの方が戦士だったって話でした
急すぎましたけど
現実でも侵略的な性質の移民に悩まされてる国は日本も含めて数多くありますし、展開が駆け足気味なのに目を瞑れば移民問題モチーフとしては真を突いてるストーリーだなとは思いますけどね。
その駆け足部分が大問題だと思います
争うに至るまでの会話や感情の積み上げをかなり省いてるから、本来見せ場になりうるそれでも争うしかないんだみたいな見せ場がかすむんだよな。前作より戦いより対話重視してるようなかんじあったのにそこ削ったら意味なくないか？
隣人なんてのは口だけで最初から戦う気だったように見えてしまいました
芥見って令和の江川達也って感じがする。
ひたすら自分の主張を漫画に載せてせっかくの良作を台無しにする。
呪術というネームバリューをダシに好き放題やってるように見えます
管理人も書いてるけどシムリアのカリヤンを見捨ててきたようにしか見えないから何言ってるねんこいつらとしか感じないんだよ
ドゥーラの死から何も反省してないのも何なの？って感じ
本物を見捨てて似た存在にすがるって薄っぺらい奴らですよね
マル「私は戦士なのだから！！」←シムリアで戦え
確かに！！
そうだよこいつ命の限り戦わずに逃げて
避難先の地球さんに迷惑かけまくって暮らしてるのに
ドヤっていうセリフじゃねえ
虎杖が自分が辛いから葬祭に呼ぶなと言う薄情な奴になってたり、最終回で「期待してる」とやっておきながら呪術界を去り、東京で呪霊を祓いまくってるわけでもなくぷらぷら放浪している事になっているのも物語的に意味があるわけではなく作者の都合なんだろうなってあの最終決戦だ読んだあととだ思っちゃうんよな