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【炎上商法?】タイパクが叩かれる理由

少年ジャンプ2020年24号 批判・愚痴

作品説明

タイムパラドクスゴーストライターは週間少年ジャンプの2020年24号から始まった新連載で、原作は市真ケンジさん、作画は伊達恒大さんが担当しています。
3話までのざっくりとしたあらすじを箇条書きにするとこんな感じ。

  • 主人公はジャンプで連載する事を夢見る漫画家志望の佐々木
  • ある日雷が落ちた佐々木の家の電子レンジから10年後のジャンプが送られてくるようになる
  • 最初は夢だと思いつつも、そこに載っていた漫画「ホワイトナイト」が面白すぎたので自分の作品として担当者に持っていき連載決定
  • ホワイトナイトの作者であるアイノイツキと遭遇するも、偶然同じ物を思いついたと解釈されホワイトナイトを託される
  • 次週4話から連載開始

新連載ではありますが、作画の伊達恒大さんはジャンプで何回も連載を経験しており、画力は高く絵は相当読みやすい部類に入ると思います。

炎上

2020年25号の感想記事でも紹介したんですが、世界線というワードを使っていて電子レンジが物語のキーになっているという理由からシュタゲのパクリではないかと様々なサイトで書かれていました。

しかし、タイムパラドックスは散々使われてきた設定ですし、内容が全然違うのに電子レンジ使っただけでパクリというのは過剰かなと思ってます。

主人公佐々木のクズさ

決意する佐々木
出典:タイムパラドクスゴーストライター2話 ジャンプ2020年25号より

むしろ現在はシュタゲとかどうでもいい人が大半で、佐々木のクズっぷりが叩かれている印象。
どういう事かというとコイツは「真面目系クズ」なんです。

出典:タイムパラドクスゴーストライター1話 ジャンプ2020年24号より

確かにジャンプで連載するためにひたむきに努力はしてますし、漫画を好きな気持ちも本物の熱血主人公なのです。
そして未来から送られてきたジャンプが夢じゃ無かったことに気づいた時は自らを「パクリ野郎」と否定し連載を辞めようとしましたが・・・

結局届いたファンレターなどを読んで連載する事を決め、原作者のアイノイツキに対しては「申し訳ないけど天才ならもっと面白い物描けるでしょ」と開き直り探そうともしない始末。

出典:タイムパラドクスゴーストライター3話 ジャンプ2020年26号より

でもいざアイノイツキと遭遇するとビビりまくって涙を流しちゃう。
ここまでウザいと狙って作ってるんじゃないかと思ってしまう。

パクリについて

堂々と他人の作品をパクるジャンプ主人公は道徳的にマズイ」という点も酷評される理由の1つですが、私は別にパクってしまうというところまでは問題無いと思います。

そもそも道徳的に問題あるかどうかで言えば、バトル漫画なんて99%人殺しが出てくるから即アウトですしね。

管理人
管理人

駄目なのは佐々木がパクリを正当化する理由!


読み切りとして載せてしまった以上楽しみにしているファンが居るから」というのが佐々木が連載しようとした決め手だったわけですが、それとアイノイツキを探そうとしない事は全くの別問題なんですよね。

むしろ電子レンジから送られてくる未来のジャンプなんていう不確定要素に頼るより、原作者のアイノイツキと協力した方がより面白くなるし何らかの理由で未来のジャンプが送られてこなくなっても(絶対この先起こる)大丈夫なので1人で連載しようとするのはむしろ不自然。

この先ジャンプが送られてこなくなって佐々木がアイノイツキに泣きつくような展開になれば更に酷評される事は間違いないので、そこまで見越した炎上商法のようにも思えてきました。

Gペンで刺されそうになる佐々木
出典:タイムパラドクスゴーストライター3話 ジャンプ2020年26号より

あと佐々木が自分の事をゴーストライターと言ってますけど、どう考えてもこの場合ゴーストライターは実際に作品を描いているアイノイツキなので完全に誤用です。
こういう分かりやすく叩かれそうな点があるのも何だか炎上商法じゃないかと勘繰ってしまう理由。

まとめ

天然にしろ狙ったにしろとりあえず話題にはなっている本作品ですが、ネットを見てる限り殆どネガティブな感想で埋め尽くされている現状から大逆転する事は出来るのだろうか・・・

ちなみに私は最初読んだときイライラしてたんですが、この記事を書いている間に1周回ってどんな酷い展開になるか気になり始めたので、ちょっと来週が楽しみになっちゃってます。


管理人
管理人

狙ってやってるんだとしたら大した作品だぜ・・・



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コメント

  1. アバター 匿名 より:

    pso2の方から来ました、新ブログの方も応援してます
    おっしゃる通り世間で叩かれてる盗作についてはパクった時点じゃタイムマイシンが存在するなんて思いもしないでしょうし連載に関しても今後アイノイツキもホワイトナイトの連載は無理(オリジナルなのにパクリ扱いされる為)となると連載した方が世の中の為ではあるんですよね、辞めてしまったら未来からホワイトナイトそのものを消してしまう事になりかねません

    盗作のアレコレよりも夢に見た漫画持っていくとか未来の漫画のコピー機になってもそこまで絶望感のない主人公の漫画家としてのプライドの無さ、描きたい漫画感がふわふわしてるクリエイターとしての感覚の欠如等一貫して主人公が不快に描写されてますね、狙ってたら本当にすごい

  2. アバター 匿名 より:

    この漫画もかぐや様も波も、全く興味ないんじゃ〜
    管理人には興味津々だがレビューのネタが…って人は結構多いと予想

  3. アバター 匿名 より:

    >「堂々と他人の作品をパクる主人公はマズイ」という点も酷評される理由の1つですが、私は別にパクってしまうというところまでは問題無いと思います。
    >そもそも現実的に考えて問題あるかどうかで言えば、バトル漫画なんて99%人殺しが出てくるから即アウトですしね。

    ここの文章が意味がわからなくて混乱しています。
    「そもそも」と繋げていますけれど、作品をパクることと、漫画で人殺しが出てくることってどう関係があるんでしょうか・・・?

  4. アバター 匿名 より:

    今はジャンプSQのワールドトリガーとか取り上げて欲しい

  5. アバター 匿名 より:

    これ京アニ放火事件ネタ
    謎の盗撮を「未来からの転送」ってことで置き換えてる

    隠蔽されてるが、アレは応募を落とされて怒ったんではない

    犯人のものらしき書き込みは、部屋に忍び込む&ハッキングされてパクられたといってる
    想像以上に恐ろしい漫画

    書いたことを先に社会に発表させるのもストーカーの手口だしな