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【爆売れ】単行本1巻に引き続き2巻の売上もすごかったジャンプラ新連載『天傍台閣』

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ジャンプラ新連載『天傍台閣』
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【爆売れ】ジャンプラ新連載『天傍台閣』の単行本1巻の売上がすごい事に!

『天傍台閣』とは

[1話]天傍台閣 - 弓庭史路 | 少年ジャンプ+
ジャンプ+読切『皇の器』(織部匡 名義)、『國我政宗の呪難』の新鋭による待望の初連載作。圧倒的で筆致で描かれる祕術大河、ここに開幕――。


『天傍台閣』は2024年8月16日にスタートしたジャンプラの作品で、作者は「弓庭史路」先生。
ジャンププラスで読み切りを掲載した経験があります。

4話から月1掲載という異例の作品なんですが、にも関わらず単行本1巻の売上がかなり上位で話題になっていました。

単行本2巻の売上

そんな天傍台閣の単行本2巻の初日売上はPOSデイリーランキングで32位でした。
1巻が23位だったので若干下がりましたが、とはいえ月1掲載で閲覧数も初期と比べるとかなり落ちているにも関わらずこの数字はすさまじいです。

ちなみに、同日発売のジャンプラ作品だと『2.5次元の誘惑』以外は全て上回っていて、本誌だと『超巡!超条先輩』とほぼ同率です。


感想

合わなさそうという理由だけで相変わらず私は読んで無いので売れてる理由については予想もできないんですけど、やはり月1掲載でこれだけ売れるという事はよっぽど濃いファンを獲得してるんでしょう。

ジャンプラには毎週インパクトで閲覧数だけ伸びて単行本が売れない作品が幾つもある中で、それとは真逆を行くこのスタイルはすごいなと思います。



管理人
管理人

1話のページ数がメチャクチャ多いとはいえ10話で2巻って違和感がすごい



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コメント

  1. 匿名 より:

    あれは政治ドラマタイプだからジャンプにしては珍しいね

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