【ネタバレ注意】遂に召使が登場!旅人はメロピデ要塞で作業&調査するだけでつまらなかった魔神任務 第4章 第3幕「深海に煌めく星たちへ」の感想・考察 | めぎしす!
このサイトはアフィリエイト広告を利用しています
スポンサーリンク

【ネタバレ注意】遂に召使が登場!旅人はメロピデ要塞で作業&調査するだけでつまらなかった魔神任務 第4章 第3幕「深海に煌めく星たちへ」の感想・考察

スポンサーリンク
魔神任務 第4章 第3幕の感想
スポンサーリンク
スポンサーリンク

◆関連記事

【ネタバレ感想注意】連続少女失踪事件の結末や色々かわいそうなタルタリヤが面白かった魔神任務 第4章 第2幕「ゆえなく煙る霧雨のように」

内容

今回は何故か有罪にされたタルタリヤの調査をするために旅人とパイモンがメロピデ要塞に調査しに行く内容となっていました。
今回はムービーも無くずっとメロピデ要塞に閉じ込められて作業するだけだったので、正直つまらなかったです。

召使


冒頭からいきなりフリーナ・ヌヴィレット・召使によるお茶会が始まります。
召使は今まで話には出てくれど姿は1回も見せた事が無かったので、しれっと出てきて逆にびっくりしました。

4幕も含めて召使は良い奴っぽく見えるんですが、こちらの記事で紹介してる通りあくまで自分の利益のためにそう振舞っているだけで本性はヤバい奴なので注意。

また、フリーナのポンコツっぷりとヌヴィレットの冷静さは相変わらずで何だかんだ良いコンビなんだなと思いました。
フリーナが召使に怯えてた理由は4幕まで見ても説明不足な感じがあるんですが、おそらく殺されかけて怯えてたからだと思われる。

ただ、襲った際は変装してたので何故正体に気づいてのか分かりませんでしたがね。(多分面会の時に言ったんだろうが)

メロピデ要塞

召使の要求を満たすために旅人とパイモンがメロピデ要塞に行ってタルタリヤの状況を調べるわけですが、タルタリヤは失踪してました。
てっきり監獄に入れられたタルタリヤに面会できると思ってたので残念。


そしてメロピデ要塞に行くとそこを牛耳ってるリオセスリに会うわけですけど、メロピデ要塞は思ったよりも自由な場所でしたしリオセスリは思ったより優しかったので意外でした。

ただ、中途半端な自由があるだけで結局やらされるのは労働と調査ばっかりだったのでつまらなかったです。
これだったらいっそ現実と同じくほぼ自由の無い罪人生活を送りながら謎を探るみたいな方が面白かった気がする。

また、4幕までやれば分かるんですけど結局メロピデ要塞の謎も殆どがどうでも良い事なので(禁域を除く)肩透かしを食らいました。
もう少し色々な危険があっても良かった気はする。


あとメロピデ要塞は階層分けされすぎててあっちこっち行くのが面倒だったのもつまらないと感じた原因の1つ。

リネ・リネット


旅人と同じくタルタリヤについて調べるためメロピデ要塞に来ていたリネ・リネット・フレミネでしたが、相変わらず旅人は冷たい態度でした。
1幕・2幕でブチギレてた怒りはまだ収まっていないようです。(伝説任務は除く

ただ、これだけ冷たいと思いきや4幕では結構仲良くなってたりして正直よく分からない関係性になっています。
タルタリヤに関しては腐れ縁みたいな感じで分かりやすかったんですがね。

何だかフォンテーヌに入ってからの旅人は情緒不安定な気がするので、脚本書いてる人はちゃんと一貫させてるのか心配になりました。

タルタリヤ


タルタリヤから預かった神の目を通してあいつのメロピデ要塞での行動を体験するわけですが、結局4幕も含め出番もセリフもほぼ皆無だったので可哀そうでした。
何だか捕らわれのヒロインみたい。

しかし、4幕で明かされるんですが思った以上に重要ポジションみたいなので今後が気になってます。
もしかしたらプレイアブルキャラ初の死亡もあるんじゃないかと思ってます。

まとめ

一応罪人だから仕方ないとはいえ、中途半端な自由しかなく延々と作業と調査をやらされるのはつまらなかったです。
特別許可券が出て来た時はカイジみたいな話が始まるかと期待しましたが、結局そういうのは無かった。



管理人
管理人

3幕単体だとつまらないって意見がかなり多そう



4幕の感想


4幕の感想です。

ファトゥスの10位について


召使が4位だと判明した事で隊長と道化の順位に新たな説が出てきました。

関連商品

プレイステーション ストアチケット 10,000円|オンラインコード版
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
「プレイステーション ストアチケット(以下PS Storeチケット)」は、発行されたコード 番号を入力することでPlayStation Network(以下 PSN)のアカウントのウォレットにチャージ(入金)できるプリペイド型コードです。

コメント

  1. アバター 匿名 より:

    フォンテーヌが実装されたのに、ほとんど建物の中だけで話が進むのが残念
    1-2幕も割とそんな感じだったし

    • menu menuguildsystem より:

      12幕はまだ外に出てましたけど今回はずっとメロピデ要塞に閉じ込められてたので閉塞感がすごかったです

  2. アバター 匿名 より:

    自分もカイジのような過酷な状況を期待していたのに、環境が生温すぎてガッカリした。メロピデの謎も大げさで肩透かしすぎて残念。
    労働や闘技場で特別券を稼ぎ、メロピデ限定レシピや調度品設計図なども買えるようにしてもいいのに。
    ただ、召使の声はめちゃくちゃ良かった。一辺の可愛げもないのがまた良い。

    • menu menuguildsystem より:

      メロピデ要塞は全てが中途半端でしたね
      召使の演技は良かったと思います

    • アバター 匿名 より:

      旅人とパイモンが冷たかった?のは最初の協力持ち掛けられたタイミングだけじゃね?
      あのタイミングで協力仰がれても信用出来ないのは分かる(実際直後にリネットにほらね言われてるし)
      3幕全体動きなさすぎて退屈だったのは同意。なんとかユーザーに不自由さ感じさせないように配慮してはあったけど(ミニゲーム簡略化、会話後の移動等)
      ワープポイントより上下階テンポよく移動させてほしいとは思った。スメールのクローバーマークくれ()

      • menu menuguildsystem より:

        基本何でも依頼は受ける旅人が「お断り」なんて言ってたのでかなり冷たく感じました
        メロピデ要塞は階層分けすぎてゴチャゴチャしてましたね

  3. アバター 匿名 より:

    フォンテーヌの下水道にある一見スラム街っぽいところもだけど棄民の巣窟みたいな立地しといて普通に文化的な生活送れてそうだったし
    ダークサイドを描きたいのかそうじゃないのか中途半端に感じる…

スポンサーリンク