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【つまらない】マルとクロスに興味が無いのでカタカナ用語だらけの回想が無理だった呪術廻戦モジュロ8話感想
興味が無いマルとクロスの過去回想

今回も興味が無いマルとクロスの過去回想が続いていました。
やはりマルとクロスにそこまで興味持ててないのに2話丸ごと回想というのは押しつけがましいですし、2話でやるにしては専門用語が多すぎて話が入ってこない。
もう少し2人の好感度を上げてからやるか、もしくはもっとガッツリ尺使って回想をやるかした方が良かったんじゃないかと思います。
宿儺と同レベルとか言われてたダブラが実はメッチャ良い奴だったというのも解釈違いだし。
石が宇宙船に

この文化レベルでどうやって星間飛行をするのかと思ったら、貴重な石ころとやらにマルとクロスの力を注ぎ込むだけで宇宙船になりました。
幾ら半年しか連載しないとはいえ「流石にそれは無いでしょ!?」と言いたくなるトンデモ展開。
呪術のスピンオフとか関係無く雑すぎるし、いよいよ呪術である意味が無くなってきて酷い。
大体「安住の地を、隣人を探しに行こう!」って希望溢れる言い方してるのに地球では半分侵略者みたいになってるし人格変わってません?
もし宇宙を旅してる間にマルとクロスたちの性格を変える何かがあったんだとしたらまたその回想に尺を使う羽目になりますし、もう少し現在の状況と上手く繋げた方が良かった気がしてしまう。
まとめ
今まで以上に芥見先生が好き勝手やってるのが感じられた1話でした。
呪術というブランドを餌にして芥見先生の我をこれでもかと押し付けてる感じ。

管理人
頼むから新作で自分の絵でやってくれないか?










コメント
つまんないけどメッセージ性は感じるな
まあ呪術に求めてないだけど
宇宙人メインで最後に
「呪術廻戦の世界の話でした」とネタバレしたほうが良かったんじゃ