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【七聖召喚】Ver.3.4で宵宮・魔偶剣鬼・コレイなどのナーフが実施!【弱体化】

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七聖召喚でナーフされた宵宮・魔偶剣鬼・コレイ
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宵宮・魔偶剣鬼・コレイのナーフ

https://www.hoyolab.com/article/15052123

1月16日にHoYoLABでVer3.4のアップデート内容が掲載されていました。
その中でなんと早くも七聖召喚のナーフが発表されていました。


まずは宵宮の元素爆発の必要チャージ数が2から3に増加、必要サイコロ数も3から4に増加しました。
その代わり与える炎元素ダメージも3から4に増加。


蒸発・溶解デッキで猛威をふるっていた宵宮はチャージ数2っていうのがやり過ぎ感あったのでナーフされるのは妥当かなと思います。



次に魔偶剣鬼は2つのスキル発動時のダメージが無くなり召喚するだけになりました。
たしかに魔偶剣鬼も強かったですが、発動時のダメージ無しはさすがにナーフしすぎな感じが個人的にはしてしまいました。


次にコレイは天賦カードのフライリーフワインダーの必要元素が3から4に増加しました。
これもバカみたいな火力出てたのでナーフは妥当かなと思いますけど、コレイ自体の性能は変わってないので上2人と比べると比較的緩めのナーフです。

その他ナーフ

「七聖召喚」のイベントカード「ミントの獣肉巻き」の効果を調整しました。調整後、該当効果は最大3回まで発動できるようになりました。

「七聖召喚」のチームの出撃状態「激化領域」の使用可能回数を調整しました。調整後、使用可能回数は3回から2回になりました。

https://www.hoyolab.com/article/15052123


キャラ以外にもナーフが入っていました。
ノエルや綾華のワンターンキルに使用されていたミントの獣肉巻きが上限3回までになり、博徒のピアスと合わせて無限に攻撃する戦法ができなくなりました。(それでも十分強いが)

また、激化反応を起こすと発生する激化領域(草または雷の攻撃ダメージ+1)の使用可能回数が3回から2回に減少しました。

まとめ

溶解デッキと激化デッキがキャラカード以外も含めかなりナーフされたという印象でした。
特に激化領域はカードのナーフじゃなくてルールの変更ですからね。

とはいえ、この調整の速さでmihoyoが七聖召喚にもしっかり力を入れていく事が分かって良かったと思ってます。


いきなり実装されたミニゲームとしては異常な完成度の高さでバランスも良い方だと思いますしまた新カードも実装されると言う事で、これからも引き続き遊んでいきます。

Ver.3.7のナーフ


Ver.3.7でもナーフが実施されました。

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コメント

  1. 匿名 より:

    もうやってないからどうでもいいや。もっさりしたゲーム進行が改善されないとやる気が起きない。

  2. 匿名 より:

    七星召喚のほうが強いとか言われるキャラも居るし、やっぱキャラ性能の方も調整してほしいわ・・

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