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【展開】沙花叉クロヱに続き紫咲シオンも卒業してしまう『魔法少女ホロウィッチ』
ホロウィッチが完結を発表
次々とメンバーが卒業していたホロウィッチが完結すると発表されました。
ホロウィッチはホロメンが参加する魔法少女をテーマとしたメディアミックス作品だったのですが、沙花叉クロヱ、紫咲シオン、天音かなたと次々メンバーが卒業していました。
そして遂に2026年1月14日の23話をもって公式漫画が完結すると発表されました。
また、完結する事に対して天音かなたが自分の卒業が一因だと思うと謝罪していました。
Xの反応
企画は批判され天音かなたに対しては謝罪する必要が無いと擁護する声が多かったです。
以下Xの反応。
感想
配信者が好きなリスナーだらけなのに魔法少女という設定が需要があるのか正直よく分からないコンテンツでしたし、卒業者が出るたびに展開を変えさせられて作者が大変そうだったので終わって良かったんじゃないかと思ってしまいました。
あと天音かなたが謝罪してるのは余計に後味が悪くなるので止めた方が良いと思いました。

管理人
この流れでホロアースも完結させてみてはどうだろうか?











コメント
Vをモチーフにしたコンテンツは卒業したりした後の扱いが大変だな
ホロカも卒業した人の新規追加カードとか出したりするんだろうか
まあかなた卒業が解散のとどめなのは間違いないし、ホロウィッチを期待していたファンがいたんだろうから謝罪もするってのもわかる。
ここの管理人が言ってる終わってよかったとかの意見ってどこまで行ってもホロウィッチのファンじゃない人からしか出ない意見だから、ファンに向けた言葉をファンでもない人がそんなの必要ないって言うのも違うと思う。
卒業した後もキャラ自体は残ってグッズやコミカライズで活躍して欲しい派だから
ちょっと寂しいけどしょうがないね
ホロックスはクロヱいた方が絵的に絶対バランスいいからグッズだけでも…って思ってしまう
それとホロアースはもう閉じて無能スタッフ全員解雇すれば資金繰りも良くなっていいと思うよ!!
漫画版魔法少女ホロウィッチの正史は12話まで
マカロン型発信機などというものは存在せず位置を特定できないまま
天音かなたから生成され続けるコラプサーによって
天音かなた不在のホロウィッチではなすすべもなく
全人類ユメオチが実行されるもホロの暴走で人類の移転に失敗し
ホロキャス界も全人類も消滅したのが正史の結末
13話以降は拘束された状態で唯一人間界に取り残され朽ち果ててゆく天音かなたが見た夢
ホロアースはホロメンと会える、遊べるで差別化して成功させようとしてたんだろうけど、ひたすらホロメンの足を引っ張ってる不良債権にしか現状なってないのよね
卒業してもIP存続すればいいのにと思う
数年後にこのコミックを古本屋だので見つけた時になんのマンガかわからない
実家のおもちゃ箱に押し込められてた(おそらくは)ハッピーセットのおもちゃみたいだ
メタバース事業は谷郷とカバーの存在意義に関わるから絶対やめないでしょ
逆にホロライブ等のタレント斡旋事業を他社へ売却してでもメタバース事業だけは続けると思われ