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小学生が考えたようなストーリー
無職で天才の主人公アレルが大した努力もせずに職業が無いと使えない筈のスキルを使いまくり無双するというクソアニメだった『無職の英雄』でしたが、7話ぐらいから新たな展開が始まっていました。
速攻で剣技を極めてしまったアレルが今度は父親から魔法を学び、今度は魔法を極めるため魔法学院で無双するという物です。
今回も剣技の時と同じくアレルは大して苦労もせず、普通は1属性しか使えない魔法を6属性全て使いこなし学院の先生たちすらあっさり打ち負かしてしまうという雑展開。
本当に小学生が考えたようなストーリーで呆れてしまいました。
いくらなろう系とはいえ、剣で無双するだけでは飽き足らず次は魔法で無双とか節操が無さ過ぎる。
そしてどんだけアレルが天才であろうと、せめて1回ぐらいは負けるか格上が登場するべき。
剣技もそうでしたが出てくるキャラが全員アレルに敗北して踏み台にされるための存在でしかないのは酷い。
良キャラが居なくなった
あとこの作品と言えばひたすら可愛いライナとネタ要員として面白いリリアの存在が重要だったんですが、魔法編が始まった事で用済みとなり出番が無くなってしまいました。
ライナに関しては偶に花嫁修業してる様子が描かれますが、リリアは完全に消されました。
その代わりに登場したのは全員髪の毛の色が違う子供4人なんですけど、ひたすらアレルをヨイショするだけで何の魅力も無い。
これのせいでアニメとしての魅力がかなり減ってしまいました。
あの2人を捨てたのは判断ミスだと思う。
まとめ
魔法アニメになったからもうキンキンキン太郎ですら無いし酷い有様です。
改めてこの小学生が考えたようなストーリーを大の大人たちが頑張ってアニメ化してる事が驚き。

バカバカしくならないんですかね?










コメント
あくまで冗談の一種ですが、主人公が敗北したり苦戦するような読者にストレスのある展開は伸びない、なんて言われるのがなろうって場所なんで
極度になろうものを抽象化したのがキン太郎なんでしょうかね
そんな風潮はとっくの昔に終わったと思ってました
女性向けなろうだと割と主人公の敗北や苦労描写ある気がする
少女漫画がライバルにメンタルも社会性もボコボコにされる、何度もいじめられる
でも負けずに立ち上がるみたいな話多いからかな
あーこれキンキンキンキンのやつか
原作6年前やで
こんなのをアニメ化しなきゃいけない業界の闇
誰が見てるんこんなの
金も時間もドブに捨てるようなもん
キンキンキンで一時期有名になったが作者がネタで書いてるもんだと思ったらお気持ち表明してドン引きした記憶があるわ
てか編集もOKだして書籍化してるのがすごすぎるわ
リリアやライナど中和されていた嫌な部分がふたりがメインから外れた事で強く出て来た。
ふたりがいたから、主役のイキリムーブもギリギリギャグで消化出来たものが、いなくなり単なる傲慢な男が取り巻きにヨイショされるだけの胸糞アニメになった。
事あるごとに主人公に努力努力と言わせて、いかに主人公が努力家であるかという風に見せようとしているが
これは作者が努力を軽視しているとしか思えない。本当に努力家な人は、努力が必ずしも最良の結果には繋がるものではない事も、それがすぐに結実する物でもない事も知っている
主人公は結局恵まれた血筋と境遇によって得た力を振りかざしているにすぎない。物語の裏で本当に努力していたのはチート主人公の引き立て役になって蹴散らされたモブ達だろう
持ち前の才能を存分に活かす事は素晴らしい事だとは思うが、今作においてそれに一番当てはまっているのは主人公だ
故にモブ達は職業やスキルにかまけた怠け者、主人公は努力でそれを凌駕しているからすごいのだ、と作者が主張したいであろう部分が非常に鼻につく
多分作者は努力というものを知らないのだと思う。作中でも主人公が努力している描写が薄すぎて、他に比べても圧倒的にそこの説得力が弱い
「なんかちょっと頑張ってやってみたら出来たわ」程度のノリで毎回新技術を会得している
それは努力したと言えるのだろうか…
しかしこのアニメ、中々面白いとは思うよ。ワルブレには及ばないものの、同類のものとして楽しめている