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『郡脳教室』がジャンプラで連載開始！
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伝説のクソ漫画『タイパク』の作者である「市真ケンジ」先生の新作『群脳教室』がジャンプラで連載開始する事が判明しました。
「衝撃のサスペンス 群脳戦記！」という煽り文だけが判明しており、サスペンス頭脳バトル的な内容だと思われます。
なお、今回はタイパクの時とは違い作画担当などは付けず、市真ケンジ先生が絵も全て描くみたいです。
期待と不安
市真先生はタイパク以外にも『ぼくらのQ』という連載や数々の読み切りを掲載した経験があるんですが、やはりタイパクのインパクトが強すぎてあれのイメージしかない。
そのため、「またメチャクチャな事をしてくれるんじゃないか」という期待もありますし、その反面「またガチで不快な内容で炎上するんじゃないか」という不安もある。
とはいえ本誌と比べてジャンプラは過激な作品が多いので、コメント欄は炎上してもジャンプラの外まで炎上が広がる事態にはならなさそうですがね。
まとめ
ジャンプラの新連載予定はあまりチェックしてなかったので気づくのが遅れたんですけど、見慣れた名前があってびっくりしました。
タイパクの反省が活かされてると良いんですが。
管理人
今度は打ち切り回避できるかな？
コメント
作者の人は世間一般とかなりズレた感性持ってそうだなと思ったから、またこれもよくわからない理論振りかざして自分のこと正当化する主人公になりそう
タイパラはめちゃくちゃ面白かったから期待したいけどサスペンスって漫画界の地雷コンテンツだからなあ
最初からオチなど用意する気すらなく派手な風呂敷で情弱釣って稼ぎ逃げするのがサスペンス漫画の定番