【クビの扱い】潤羽るしあのyoutubeアカウントが3月31日をもって終了!動画やリストも非公開に | めぎしす!
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【クビの扱い】潤羽るしあのyoutubeアカウントが3月31日をもって終了!動画やリストも非公開に

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潤羽るしあ
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ホロライブ公式からのお知らせ

ホロライブの公式twitterから「るしあのyoutubeアカウントが3月31日23:59をもって終了になる」というツイートがされていました。
また、これに伴い動画およりリストについても非公開になるという事で少なくとも公式でるしあの動画を見ることは今後出来なくなります。

なお、今までの切り抜き動画などがどうなるのかは不明。
もしかしたら有名どころの切り抜きなんかは削除されるのかも?

桐生ココとの扱いの違い

ホロライブを卒業した桐生ココのチャンネルは今でも残っているので、やはり卒業とクビの扱いの差でしょうね。

とはいえ、みけねこさんは今も活動しているのでガワとか関係なく好きだという人は既にそっちに行ってるでしょうから消えても大して問題は無いのかもしれないけど。

ただ、情報漏洩でクビになってなおホロライブに牙をむくようなツイートをしては消すみたいな事やってるので、あの人を推すファンの気持ちは正直分からないです。

3・31

ちょうどるしあのチャンネルが消える3月31日にみけねこさんのチャンネルに「3・31」という動画がアップされていました。
るしあなどの具体的な名前は出さずひたすら抽象的な話をしてるだけの動画なんですが、アップした日付も含め明らかにるしあだった事を匂わせる内容になっています。

るしあのチャンネルが消える事でいよいよ匂わせ芸も終わり、みけねこさんとして本格的に活動していくのでしょう。

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コメント

  1. アバター 匿名 より:

    ホロライブオルタナティブとか言うアニメも作っちゃってたんだから、製作現場可哀そう

    • アバター 匿名 より:

      少なくともオルタナティブのPVは削除されて、
      「新しいオルタナティブ1stPV」が作られるでしょうね
      魔乃アロエの件もそうなんですが企業として契約解除者を使用することはできないルールですから
      キャラを最優先に動くのなら早めに演者を切り捨てて早期契約満了で逃げ切り更新終了後も多くのコンテンツで使い倒せばいいこと

  2. アバター 匿名 より:

    Vtuberに関してはそんなに深く知らないんですけど(数人をチラッと見た程度)
    今回問題を起こしたのはあくまで中の人であって、るしあというキャラクターには罪はないのでは?
    存在を抹消する様な扱いは少し酷い気はします
    それとも、バーチャルYouTuberなどという肩書きに特に意味は無く、結局中の人と=の存在なんですかね
    イラストの皮を被せただけの生主とよく揶揄されてますが、公式からしてそれを肯定してしまっているかのような気がします

    • アバター 匿名 より:

      めちゃくちゃわかります!
      私もVtuber全く知らなくて、そんな人間からしたら…中の人の自己顕示欲を満たすためだったり、関係者の金儲けのために生み出されて問題が起きれば簡単に使い捨てにされていたたまれない、そんな悲しい気持ちになりますよね。

    • アバター 匿名 より:

      残念ながらこれはルールなんですよね…
      ケジメはしっかりと付けないといけない
      会長はOGとしての立場を確保できたからチャンネルを保存できただけで…

    • アバター 匿名 より:

      キャラと中の人はセットの契約なんでしょうね
      芸能人の芸名にキャラもセットでくっついてるようなイメージなのでは
      バーチャルYouTuberを名乗る人はキャラと中の人をしっかり分けてる人もいれば
      普通にリアル話したりオフコラボしたりと中の人とキャラの境界がないタイプのどっちもいますね
      最近は境界がないタイプの方が多い気がします

    • アバター 匿名 より:

      視聴者の殆どが外と中を同一視してるから無理でしょう
      比較的分離出来てるキズナアイですら前の騒動でザワザワしてたし
      見る側の判断が全て

    • アバター 匿名 より:

      現状のVtuberを絵の付いたニ◯ニ◯生放送主と揶揄されていたのはすごく腑に落ちた
      Vtuberというのはキャラクター>中の人よりも、中の人>キャラクターという別の言い方だとアバターに近いのが主流であり、誰がそう決めたでもなく、界隈自体の流れがそのように形作られていったのだろう
      無論Vtuberの中にもキャラクターになりきるという形でキャラクター>中の人を実践しているのもいるとは思う
      キャラクター>中の人のメジャーな成功例だと、Voiceroid系の動画なんかが該当しそうに思う
      Voiceroid動画の場合、例えば結月ゆかりというキャラクターがあって、そのキャラクターに作者が思い思いの性格やセリフをつけて色んな事をやらせたり喋らせたりしてる、色んな結月ゆかりがいるんだけどけど全体的に見ればみんな「結月ゆかり」である事には変わりない、と

    • アバター 匿名 より:

      るしあというキャラクターの中身を変えても、るしあ=○○って認識はかわらない。

      中の人を変えてやった場合、元に戻せ!とかいう余計な論争(粘着)が生まれる。
      それがわかってる厄介な呪物をそのまま使うのは企業から見ればリスクが高いし、中の人になりたがる人もいないよ。

      まぁ・・・ガワを使いたいって言う奇特な別企業がいれば、つかえるんじゃないかな?

  3. アバター 匿名 より:

    SNSで拡散されていた、「同級生や先生に寄せ書きしてもらい、マフゥマフゥからルシアを取り戻す!」と泣きながら叫んでいた彼、今頃どうしているのだろうか…

  4. アバター 匿名 より:

    中身が転生してさらに大規模に暴れると、転生前のキャラクターへのヘイトが薄れる
    最終的に転生前のキャラは一部創作界隈の中で、炎上前の都合のいい面だけを寄せ集めた、ほぼ完全な二次元キャラとして残る…というのをいつぞやの件で見たので、「潤羽るしあ」が好きな人はみけねこが爆発炎上して全ヘイトを集めてくれるのを祈ればいいんじゃないんですかね

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