【面白い】ロスト・ヘイヴンに破壊される魔王城やマヌルに頬を染めるアドラメルクなど期待通りだった回「僕の武器は攻撃力1の針しかない」67話 感想【針太郎】 | めぎしす!
このサイトはアフィリエイト広告を利用しています
スポンサーリンク

【面白い】ロスト・ヘイヴンに破壊される魔王城やマヌルに頬を染めるアドラメルクなど期待通りだった回「僕の武器は攻撃力1の針しかない」67話 感想【針太郎】

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

◆関連記事

【パン食べる?再び】普通に生きてたハイバニアにマヌルがボコられてる中、いきなり魔族が登場!「僕の武器は攻撃力1の針しかない」66話 感想【針太郎】

魔王城

出典:僕の武器は攻撃力1の針しかない67話 少年ジャンプ+より


予想通り魔族たちがキレてたのは山頂に放ったロスト・ヘイヴンが魔王城に直撃したからでした。
本当にただのとばっちりな上に、ギャグみたいな状況に真面目に対応してる魔族たちがシュールで面白かったです。

個人的にはこのぶっ壊されてる魔王城を見た時点でもう満足でした。
「バゴオッ」っていうSEがシュール。
やはり真面目に笑いをやってる時の針太郎は面白いです。

アドラメルク

出典:僕の武器は攻撃力1の針しかない67話 少年ジャンプ+より


マヌルにパンを貰ったアドラメルクは相変わらず惚れてるみたいで、マヌルを見て頬を染めていました。(抱え上げたマヌルをそっと座らせてるのがシュール)
予想通りアドラメルクが庇ってくれる展開になるんでしょうね。

それにしても、この2人の関係を見て「素敵だなあ」ってときめく読者はこの世に存在するんですかね?
惚れたきっかけがサイコパスパンなだけにお互い狂ってて感情移入のしようがないと思うんだが。

個人的には針太郎らしい狂った関係で面白いとは思いますが、真面目にどういう層を狙っているのかが疑問。

ハイバニア

出典:僕の武器は攻撃力1の針しかない67話 少年ジャンプ+より


あっさり嘘がバレたハイバニアがラセツに真っ二つにされていました。
嘘付くにしても「戦ってたら船から発射された」と言えば良いのに、マヌルに押し付けようとするあたりバカだなと思いました。(山頂が発射地点だと思ってる魔族たちもどうかと思うが)

しぶとかったハイバニアも遂に終わりかと思ったんですが、よく見ると手から煙が出てたので「実は幻覚でした」とか言ってまだ生きてそうな気がしました。
作者のお気に入りなのかもしれませんが、そんな引っ張るキャラですかね?
いい加減殺して次行って良いと思う。

まとめ

個人的には笑えたので良かったですが、冷静に見るとギャグみたいな話ばっかでストーリー進んでませんし酷い。
まあそれでこそ針太郎って感じがしますけどね。



管理人
管理人

ここから里の話もやるだろうしまだまだ続きそう



関連商品

Clover ほつれ補修針セット 18-641
クロバー(Clover)
衣類の表に飛び出した糸を簡単に始末できます! 布地によって(太)・(細)を使い分けてください。
menu

2次元全般が好きな所謂オタク。
vtuber・漫画・アニメ・ゲーム・映画など幅広い話題を取り扱っていて、自分の正直な感想を発信する事がモットーです。
Xもやっています。「@menuguildsystem」

↓↓↓管理人のTwitterをフォローする↓↓↓
スポンサーリンク
スポンサーリンク
クソ漫画僕の武器は攻撃力1の針しかない
↓↓↓ この記事をシェアする ↓↓↓
スポンサーリンク

コメント

  1. アバター 匿名 より:

    針太郎の為に頭を悪くさせられる他のキャラクター達に涙を禁じ得ない

    • アバター 匿名 より:

      なんか…今更ながら思いますけど….どうも、マヌルも含めたキャラ達が( というか…設定も物語も戦闘の描写が )「 力は強いが、頭が弱い 」感があるような….気のせいかな…。

      • アバター 匿名 より:

        キャラクターってどうあがいても作者より頭よくはならないので、作者が知らない知識はキャラも知らないし、作者に無い感情はキャラも持てない

        頭いい設定のキャラ達があれで、全キャラから異常性を感じるから作者の人間性が不安になりますね

  2. アバター 匿名 より:

    とばっちりロストヘイブン喰らって壊れちゃうオッサンの体以下の違法建築魔王城も
    家壊されて魔族のトップメンバーみたいなのが直々に出てくるのも笑うし
    「私じゃなくてそいつですう!」っていう小学生みたいな言い訳するパイバニアも
    陰謀論者じみた論法でパイバニアを犯人だと言い張る魔族も
    今回も勢いあって面白かった 変な意味での面白い

    • アバター 匿名 より:

      めぎしすさん「 予想通り魔族たちがキレてたのは山頂に放ったロスト・ヘイヴンが魔王城に直撃したからでした。」

      私は「 城の屋根を掠める程度 」と思ってたら、まさかの「 城の鉄片を貫通&破壊 」でしたから…その描写のせいで「 あのロストヘイブンが大量にあれば、魔王軍倒せるんじゃね? 」「 魔王城モロwww 」というコメントが乱立…。

      前に「 近所の空き地で野球してたら、家のガラスを割ってしまい、その家主の怒りを買ってしまった 」って例えてましたけど…どちらかと言うと…「 マフィアやヤクザを巻き込んだ結果、その怒りを買って、殺されてしまった 」というのが正しいかも…。

      • アバター 匿名 より:

        自分も魔王城に砲弾かすって危ないくらいかと思ったら
        盛大に直撃して魔族部下にも迷惑かけてるみたいで笑った
        黒塗りの魔王城にぶつけてしまったハイバニア少佐の運命は…!?
        (ハイバニア煙出してたので切られたハイバニアは幻覚の可能性微レ存)

      • アバター 匿名 より:

        すまんが「」が多すぎて物凄く読みにくい、何かのキャラかネタなのか?鉤括弧なくても大丈夫だと思うぞ
        言いたい事はわかるんだけど…

        • アバター 匿名 より:

          長文になりすぎて「」が無いと読み辛いかもと思って使ったのですが…逆に読み辛くなってました…すみませんでした…。

  3. アバター 匿名 より:

    この2人( マヌルと女魔族 )の関係を見て「素敵だなあ」ってときめく読者はこの世に存在するんですかね?

    「 猫の恩人であるサンドラさんとの縁 」や「 彼女たちを助けるのに躊躇・迷走したことの反省 」よりも、「 あの女魔族との意味不明のやりとり( そのことの美化 ) 」が窮地を脱する切っ掛けになるのが…どうも…。

    てか、( 何度も言うけど )作者、猫の恩人である「 サンドラの見殺し 」だけなく、その仲間であるムサシを遺品どころか、その遺体を女魔族にテイクアウトして帰る「 一連の流れ 」を「 マヌルに茫然とさせた・見過ごした( +α( 良かった、魔族が許してくれて…ホッ( 10話参照 )という謎の安堵))なんて「 謎の謎の謎の行動 」をさせたのか….。

スポンサーリンク