このサイトはアフィリエイト広告を利用しています
スポンサーリンク

【マシ】やっとマヌルvsファーレン・マクファーレンが始まった『僕の武器は攻撃力1の針しかない』136話 感想【針太郎】

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

◆関連記事

【テンポ悪すぎ】マヌルとファーレン・マクファーレンが戦わず終了した『僕の武器は攻撃力1の針しかない』135話 感想【針太郎】

ようやくバトルが始まった

出典:僕の武器は攻撃力1の針しかない136話 少年ジャンプ+より


グダグダと話を引き延ばしていた針太郎でしたが、今回で遂にマヌルvsファーレン・マクファーレンが始まりました。
分かりきってたバトルなのに始まるまでが長かったです。

ただ、ファーレン・マクファーレンは超越者で伝説級装備を2つも持ってるので、流石に今回の話を読んで「話進まねえ」とかコメントするのは的外れだと思います。
こんな設定てんこ盛りの敵を1話で倒せるわけ無いし、ここまで引っ張って瞬殺したらそれこそ「今まで何だったんだ」って話ですからね。

大体シャドウフォックスですら何話にも渡ってバトルしてるんだから超越者なんてすぐ終わるわけ無い。
村編全体のテンポが悪すぎるのはその通りだけど、今回に関しては通常運転です。

あと敵を逃さない監獄と説明してくれてるのにまんまと衝突して「しまったッ壁が・・・ッ」と言ってるマヌルのバカっぷりも通常運転でした。
マヌルって洞察力がすごいキャラだった筈なのにそれを全く感じさせない言動は毎度酷いなと思います。

シャドウフォックス戦の時もゾーンに入ったのに羽交い締めにされてましたし。

マヌルのセリフ

出典:僕の武器は攻撃力1の針しかない136話 少年ジャンプ+より



マヌルの「自分にできる事を考えるだけで精一杯なんだ」というセリフはカッコよく聞こえない事も無いんですが、よく考えるとキャパオーバーを自ら吐露しているだけだった。
それに勝てない相手とは戦わないのも1つの手ではあるので、そこを最初から捨てるのも如何な物かと思う。(今回は逃げ場無いけど)

あと噛ませかと思われたファーレン・マクファーレンは今のところ圧倒的で、針太郎の中ではまともだしセリフもカッコいい方だと思いました。
最後のページの「逃げ場すら無い後悔の時間だ」は割と良かったと思います。
ただ、町長に金で従っているという事実で一気に台無しなんですがね。

おそらくそれを過去編でやるんでしょうけど長くなりそう。

まとめ

最近のグダグダが酷すぎたという事もあり、今回は大分マシに見えた回でした。
そういえばダメージ1の針も伝説級武器だったので、もしかしたら遂に覚醒して新能力が付いたりするのかもしれない。



管理人
管理人

村編が終わるまで長そうだ



関連商品

アイメディア 糸がカンタンに通る針
アイメディア(Aimedia)
商品サイズ (幅×奥行×高さ) :8.9×1×15cm
menu

2次元全般が好きな所謂オタク。
vtuber・漫画・アニメ・ゲーム・映画など幅広い話題を取り扱っていて、自分の正直な感想を発信する事がモットーです。
Xもやっています。「@menuguildsystem」

↓↓↓管理人のTwitterをフォローする↓↓↓
スポンサーリンク
スポンサーリンク
クソ漫画僕の武器は攻撃力1の針しかない
↓↓↓ この記事をシェアする ↓↓↓
スポンサーリンク

コメント

  1. 匿名 より:

    管理人のまともな感想で笑ってしまった。
    やっぱ針太郎は突き抜けてくれないと普通の漫画じゃ満足できないな

スポンサーリンク