【ジャンププラス史上最悪のクソ漫画】「多重人格彼女」がたった11話であり得ない打ち切りエンドとなりました【伝説の最終回】 | めぎしす!
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【ジャンププラス史上最悪のクソ漫画】「多重人格彼女」がたった11話であり得ない打ち切りエンドとなりました【伝説の最終回】

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多重人格彼女
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【コンプラ】ジャンププラスの新連載「多重人格彼女」が物議を醸す内容という事でコメント欄が荒れまくっています

多重人格彼女とは

ジャンププラスで2022年10月9日からスタートした作品で、作画はファン子先生・原作はホメコロ助先生が担当しています。
隔週日曜日更新の作品でインディーズ連載枠(ジャンプルーキー!内で連載争奪ランキングで人気を得た作品)でもあります。


うちでも何度か取り上げていて、作画と原作に別れているのに低い画力と信じられないぐらい悲惨なシナリオで正にクソ漫画という言葉がふさわしい作品でした。
ちなみに閲覧数はいつも日曜日でぶっちぎりの最下位でした。

打ち切り

出典:多重人格彼女最終話 少年ジャンプ+より


そんな多重人格彼女が僅か11話で打ち切りとなりました。
いきなり出てきた多重人格のブレインという女性と浮気していると多重人格彼女に勘違いされて「いったいどうなってしまうのか!」って言って終わり。


管理人
管理人

なんだこれ?





6人の多重人格や人間を合成する実験や主人公の父親などを全てぶん投げてるのはもちろん、これからも続きそうな事を書いといて完全にぶつ切りの終わり方。
ジャンププラスに打ち切り制度があるのかどうかよく知らないんですけど、これは打ち切り以外の何物でも無いでしょう。


PPPPPPとか比じゃないくらいにやる気が感じられない。
ホメコロ助先生は完全にどうでも良くなっちゃったでしょ。
もしこれを本気で良いと思ってるならもう原作とか担当しちゃダメです。

元々酷いクソ漫画だった上にこの打ち切り方をした事で私が知ってる中ではジャンププラス史上最悪のクソ漫画となりました。
というか、下手すると私の人生史上最悪のクソ漫画かもしれません。

まとめ

知名度はまるでありませんが、ある意味伝説の最終回だと思います。
これと比べたらタイパクタカヤなどのクソ漫画ですら神作品に見えてくるレベル。

いくらインディーズとはいえ、ジャンププラス編集部は最低限のクオリティを満たしてない作品は弾くべきだと思いました。

ザオ・サガ


またインディーズからクソ漫画が登場してしまいました。

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