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『魔法少女と麻薬戦争』とは
『魔法少女と麻薬戦争』は2025年5月6日からジャンププラスでスタートした作品で、原作を「野宮有」先生、作画を「メイジメロウ」先生が担当しています。
以下あらすじ。
ただの砂糖が主成分の、謎に満ちた麻薬“キャンディ”が蔓延する東京。キャンディの製造者に迫るべく、ヤクザに潜入中の麻薬取締官・煤井の危機を救ったのは、自らを“魔法少女”と名乗る星名凛々だった――
出典:https://shonenjumpplus.com/episode/17106567265435707841
単行本1巻の売上が爆死
そんな『魔法少女と麻薬戦争』の単行本1巻の売上がPOSデイリーランキングで334位だった事が判明しました。
初日でこの数字という事は買ってる人はごく一部という事になりますし、初週売上も1000部未満とかになりそう。
ジャンプラは100位台でも打ち切りになったりするので、この数字だと打ち切りはほぼ確定だと思われます。
感想
絵がキレイなので一応毎回ざっと読んではいるんですが、ジャンプラの中だとインパクトに欠けるなという印象です。
描写が結構グロかったりしてインパクトある筈なんですけど、小綺麗なせいなのかどうもあまり印象に残らない。
大きな欠点が無い代わりに際立った良い点も無い感じ。
おまけに隔週掲載というハンデを背負っているので忘れられてしまってる。

管理人
クオリティは高いんだけどなんか足りないんだよなあ
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