このサイトはアフィリエイト広告を利用しています
スポンサーリンク

【酷いぞMAPPA】「アニメ 呪術廻戦32話(2期8話)」で無駄なアニオリによりまた矛盾が発生していました【改悪・ミス】

スポンサーリンク
呪術廻戦 懐玉・玉折
スポンサーリンク
スポンサーリンク

◆関連記事

【酷かった】虎杖vs蝗GUYは作画も演出も微妙でシュールだし、また変な改悪もしていた【アニメ呪術廻戦 渋谷事変32話(2期 8話)感想】

酷いミス

呪術廻戦2期8話の部分において原作では漏瑚と花御が人ごみを盾にして前後から挟み撃ちにしていたんですが、アニメでは真正面から2人が殴りかかるアニオリになっていました。

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会


しかし、領域展延を発動したカットから急に2人が五条の左右にワープしておかしな事になっていました。
おそらく「何となくかっこいい」ぐらいの理由でアニオリを入れ、その後何も考えず原作通りにした結果こうなったんだと思われます。

アニメだけ見てると領域展延がワープ能力だと勘違いするんじゃないですかね?

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会


あと五条対策でホームには非術師がごった返してないと駄目なのに、ちょいちょい背景に人が全く描かれていないカットがありました。
そもそも人数が少ないし五条の周りにも大して居ないように描かれてて「これじゃ作戦失敗だろ」と思ったんですけど、人いっぱい描くの大変だから諦めたんでしょう。

感想


おそらく五条がパパ黒に刺された後に反撃するアニオリと同じノリでやってるんでしょうけど、それならそれで辻褄を合わせないといかんでしょ。

雑にアニオリ挟んでその後は原作通りで矛盾発生とか同人作品か。
外注しまくってて統制が取れてないんだとしてもチェック段階で気づきましょうよ。
気づけないんだったら大人しく原作通りやってくれ。


もしかしたらアリスとテレスのまぼろし工場と制作期間が被ってて人手不足だったのかもしれませんが、そんなの視聴者は知ったこっちゃない。


管理人
管理人

チェンソーマンといい呪術といい本当に酷いぞMAPPA



関連商品

menu

2次元全般が好きな所謂オタク。
vtuber・漫画・アニメ・ゲーム・映画など幅広い話題を取り扱っていて、自分の正直な感想を発信する事がモットーです。
Xもやっています。「@menuguildsystem」

↓↓↓管理人のTwitterをフォローする↓↓↓
スポンサーリンク
スポンサーリンク
アニメ
↓↓↓ この記事をシェアする ↓↓↓
スポンサーリンク

コメント

  1. アバター 匿名 より:

    蒼で反撃したシーンもそうなんだけど
    物語上整合性のある演出かどうかなんて二の次で、ただ表面的な見映えの良さだけで余計な演出ねじ込んで無駄に誤解や矛盾を生んでる
    自我出さずに作画にだけ力入れて作ってくれ。チェンソーマンの二の舞は勘弁

  2. アバター 匿名 より:

    MAPPAってビッグネームの作品を潰す使命でも背負ってるの?恐いんだけど

  3. アバター 匿名 より:

    何がしたいんだろうなマジで

  4. アバター 匿名 より:

    待て待てなーんにも分かってねーじゃん
    頼むぜ管理人
    MAPPA信者が整合性なんて気にしてる訳ないっていう公式からの声明なんだよなぁ

    • アバター 匿名 より:

      MAPPA信者が整合性なんて気にしてる訳ないっていう公式からの声明なんだよなぁ

      草、その場その場でカッコよかったらOKです!みたいな

    • アバター 匿名 より:

      ただでさえなろう系の量産でレベルが下がってるのに、そんな適当な仕事をされたら益々日本のアニメのレベルが下がる
      キン肉マンみたいに上手くできてないのに勢いを言い訳にしてるだけ

    • アバター 匿名 より:

      その割には一期と比べて明らかに話題性とか下がってんだよなあ
      これじゃ凡百のなろうアニメと同じくらいしか売れなそう

  5. アバター 匿名 より:

    原作通りにすればいいのに

  6. アバター 匿名 より:

    この記事とは関係ないですが夏アニメ不作とおっしゃられてるので、できれば各アニメのどの点が不作ポイントだったのかをピックアップしたまとめ記事を書いてほしいです(別にネガキャンとかじゃなく純粋な興味と参考意見にするためです)

  7. アバター 匿名 より:

    原因の99%は大塚学と元フジテレビの木村誠

    丸山正雄がガッツリ関わってた2016年から一気におかしくなった


    wikipedia

    2016年、創設者の丸山は会長に就任し、新たに設立したスタジオM2に活動拠点を移す。それに伴い丸山はMAPPAの経営からも撤退し、大塚学が2代目社長としてその座を引き継いだ。また、取締役・企画部部長にはフジテレビのプロデューサーである木村誠が就任した[6][3][7]。

    以降、大塚の経営方針により、様々なクリエイターに外注を行う多作傾向の体制に方向性がシフトする[8][9]。大塚体制後に制作された『劇場版 呪術廻戦 0』は観客動員977万人以上、興行収入137億円を突破し、国内興行成績で歴代14位に相当する大ヒットを記録[10]。同年5月までに世界70ヶ国以上で劇場公開され、日本を含むグローバルでの興行収入は約237億円に達した[10][11]。

スポンサーリンク